【高配当ETF SPYD】2021年7月 構成銘柄の変更内容と構成セクターの変化 を紹介

銘柄情報
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

SPYDに興味あり
SPYDに興味あり

SPYDが構成銘柄を変更したらしいけど、どう変わったの??

  

非常に高い配当(分配)利回りが特徴のSPYDですが、毎年1月と7月の年2回、構成銘柄の組換えを実施しています。

  

本記事では、上記の疑問にお答えする為、SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)の2021年7月の変更内容についてまとめました

  

この記事でわかること

SPYDの2021年7月発表の変化点に対して

  • 構成銘柄変更内容(追加/除外銘柄)
  • 構成セクターの変化点

を紹介します

  

私は米国高配当株をメインに資産運用をしている投資歴3年目のブロガーです。

  

【高配当ETF SPYD】2021年7月 構成銘柄の変更内容と構成セクターの変化を紹介

SPYDの構成銘柄変更ルール

  

SPYDは、ETFを構成する銘柄に対して、以下のようなルールで運用しています。

   

銘柄組換え年2回(毎年1月と7月)
ベンチマークS&P 500 高配当
構成銘柄数約80銘柄
投資アプローチS&P 500の配当上位約80銘柄に均等分散

  

上記のように、「 S&P 500の配当上位約80銘柄に均等分散 」投資をしていて、毎年1月と7月にその銘柄を組換えています。

  

その時点でS&P500に構成されていて、その中で配当利回りが上位80に入る銘柄を選定してるということです。

  

SPYDのその他特徴については別の記事で紹介しています。

  

SPYDの2021年7月 追加9銘柄

それではまず追加された9銘柄を紹介します。

※2021.8.12時点の情報です

  

銘柄(ティッカー)配当利回り セクター 
ニューモント・コーポレーション(NEM)3.78 %素材
カーディナルヘルス(CAH)3.84 %ヘルスケア
メルク(MRK)3.45 %ヘルスケア
キンバリークラーク(KMB)3.40 %生活必需品
ケロッグ(K)3.61 % 生活必需品
ゼネラル・ミルズ(GIS)3.48 % 生活必需品
ナイソース(NI)3.51 %公益事業
アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)3.33 % 公益事業
パブリック・サービス・エンタープライズ・グループ(PEG)3.24 % 公益事業

  

ポイント
  • 全て配当利回りは3%越えの高配当銘柄
  • 配当利回りが上がり、SPYDの構成銘柄に選定されたということは、株価が低迷している銘柄とも言える

  

SPYDの2021年7月 除外6銘柄

次に、除外された6銘柄を紹介します。

※2021.8.12時点の情報です

  

銘柄(ティッカー)配当利回り セクター 
AIG(AIG)2.36 %金融
リンカーン・ナショナル(LNC)2.39 %金融
フィフス・サード・バンコープ (FITB)2.79 %金融
インベスコ(IVZ)2.66 %金融
コノコフィリップス(COP)3.00 % エネルギー
パブリック・ストレージ(PSA)2.56 %不動産

  

ポイント
  • 全て配当利回り3%以下の銘柄
  • 配当利回りが下がり、SPYDの構成銘柄から外れたということは、株価が上昇している銘柄とも言える
  • 金融株の株価上昇が顕著(新型コロナからの経済回復、金利上昇が要因)

 

  

SPYDの2021年7月時点 構成セクターの変化点

続いて、構成セクターがどう変わったか解説します。

  

2021年5月時点2021年7月時点
セクター名称組み入れ割合セクター名称組み入れ割合
金融24.10%金融18.36%
不動産18.17%公益事業17.36%
エネルギー14.31%不動産15.90%
公益事業12.92%エネルギー11.27%
情報技術6.50%    生活必需品8.56%
通信サービス6.44%素材6.38%
生活必需品5.16%情報技術6.25%
素材5.00%通信サービス6.17%
一般消費財4.09%ヘルスケア5.97%
ヘルスケア3.30%一般消費財3.77%

  

ポイント
  • 除外された金融/エネルギーセクターが減少、追加された公益/生活必需品セクターが特に増加
  • 公益/生活必需品という比較的株価が安定しやすいセクターが増加

  

【高配当ETF SPYD】2021年7月 構成銘柄の変更内容と構成セクターの変化を紹介 まとめ

  

本記事では、SPYDの2021年7月発表の変化点に対して

  • 構成銘柄変更内容(追加/除外銘柄)
  • 構成セクターの変化点

について解説しました。

  

まとめ
  • 構成銘柄変更内容(追加/除外銘柄):株価が低迷し、配当利回りが上昇した9銘柄が追加され、株価が上昇し、配当利回りが低下した6銘柄が除外
  • 構成セクターの変化点:除外された金融/エネルギーセクターが減少、追加された公益/生活必需品セクターが特に増加

  

SPYDは「S&P 500の配当上位約80銘柄に均等分散」するという投資アプローチを採用しています。

その為、株価が低迷し、結果として配当利回りが上昇している銘柄が組み入れられる傾向にあります。

  

そういった特性を理解しておくと、どんなタイミングで購入すべきか考える参考になると思います。

  

私はまだSPYDを保有していませんが、次の暴落時にスポット購入する為に、現在キャッシュを蓄えています

    

皆さんの投資目的に合った資産運用に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

今回紹介したSPYDに加え、高配当ETF3兄弟であるHDV、VYMの特徴、比較については以下の記事をご覧ください。

  

その他の高配当銘柄は以下の記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

  

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