【米国高配当株投資】2021年3月 運用成績公開、高配当株投資のメリット/デメリットを解説

運用状況
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

投資を始めたい人
投資を始めたい人

これから投資を始めたいけど、どれだけ利益が出るのか、損が出るのか心配

投資始めたての人
投資始めたての人

運用は始めているけど、自分はうまくいっているの?他の人と比べてみたいな

しげぞう
しげぞう

こんな方たちの参考になればと思います。

私は現在、

  1. 米国高配当株
  2. 積立NISA
  3. 仮想通貨
  4. 企業型確定拠出年金

の4つで資産運用しています。

その内「1.米国高配当株」の2021年3月時点の運用成績、購入銘柄を公開します。

この記事でわかること
  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか
  • 高配当株のメリット/デメリット
しげぞう
しげぞう

では、本題にはいりましょ〜

米国高配当株 運用成績

米国高配当株 2021年3月 運用成績

2021年3月時点の米国高配当株投資 運用成績を紹介します。

評価損益はドル建て、円建て両方の状況を説明します。

評価損益額[USドル]

ドル建て評価損益額+3,343.30ドル

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+4,086.75ドル

評価損益額[円]

円建て評価損益額+412,731

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+492,523円

ドル建てに対して円建ての利益が高くなっているのは、「為替の影響」です。

コロナショック後、先月くらいまでは1ドル106円程度でしたが、今月になり円安が進み、投稿時点は1ドル109~110円程度になっています。

円高の時に買い増ししてきた株が、円安になったことで利益に繋がり、円建ての利益増になっています。

しげぞう
しげぞう

米国株を購入する際は、この為替の影響があることをしっかり認識した上で購入する必要がありますね。

良い面も悪い面もあります。

米国高配当株 これまでの運用成績

昨年はコロナショックの影響で低迷していましたが直近でプラス損益に転換し、損益率+18.1%になりました。

また一部を除き、銘柄全体的に評価損益はプラスに転じています。

以下が主な要因で、現時点高配当株は好調に推移していると考えられます。

  • 米国におけるコロナワクチンの普及の広がり、追加経済対策の承認により、米国株全体が絶好調(NYダウ、S&P500指数は史上最高値を更新)
  • 長期金利の上昇により割高感が出てきたハイテク株から、高配当株が多いバリュー株へ資金が流れてきている
しげぞう
しげぞう

株価低迷時も淡々と買い増しし続けたので、その結果がついに現れてきました!

2021年3月購入銘柄

3月に購入した銘柄を紹介します。

購入銘柄

  • iシェアーズ・コア米国高配当株 ETF(HDV)を3株:約189ドル分(約2万1千円分)
  • バンガード・米国高配当株式 ETF(VYM)を2株:約201ドル分(約2万2千円分)
  • アッヴィ(ABBV)を4株:約416ドル分(約4万6千円分)

買い増ししました。

運用ルール

米国高配当株についてはポートフォリオ内の

  • VYM、HDVを合計約5万円分
  • 個別11銘柄の内「組み入れ比率最低銘柄」約5万円分

を毎月買い増すルールで運用しています。

  • 毎月積立:高値掴み、安値逃しのリスク低減(暴落のタイミングを計ることは難しいので、淡々と積み立てます)
  • VYM、HDV+個別銘柄:VYM、HDVで分散を盤石にし、個別銘柄でさらなるインカムゲイン(配当)の上乗せを計る

現在私は上記の考えで米国高配当株を運用しています。

しげぞう
しげぞう

私は投資に正解はないと考えています。

正しい情報を入手した上で、自分で考え、自分で決め、自分で結果に責任を取ることが重要です。

購入銘柄 週足チャート

それでは買い増しした銘柄の週足チャートを見ていきましょう。

iシェアーズ・コア米国高配当株 ETF(HDV) 週足チャート

HDVの週足チャートです。

HDVは米国の財務健全性が高く、配当利回りが平均以上である約70社に対して投資しているETFです。

主な投資先はエネルギー、ヘルスケア、通信関連です。

現時点配当利回りは約3.8%で、昨年のコロナ渦でも増配しています。

しげぞう
しげぞう

しかし!!

残念ながら3月で減配(▲3.8%↷)してしまいました。。。

私は購入したばかりなので3月に配当金はもらえていませんが、去年に比べて減配してしまいました。

ただし去年が年間で11.2%も増配していたので、そこで少し上がりすぎて影響もあると思います。

過去の実績からも安定感があるETFなので、焦らず長期保有していこうと考えています。

バンガード・米国高配当株式 ETF(VYM) 週足チャート

VYMの週足チャートです。

VYMは米国の配当利回りが平均以上である大型株約400社に対して投資しているETFです。

主な投資先は金融、生活必需品、ヘルスケア関連です。

現時点配当利回りは約3.0%で、昨年のコロナ渦でも増配しています。

株価は既にコロナ前の水準を突破し、過去最高値を更新し続けています。

アッヴィ(ABBV)週足チャート

アッヴィの週足チャートです。

アッヴィは新薬の研究・開発・販売を行うバイオ医薬品企業で、米国の製薬会社、アボット・ラボラトリーズからの分社独立により設立されました。

主力は自己免疫疾患治療薬「ヒュミラ」ですが、2023年に特許が切れ、バイオ後続品(バイオ医薬品の特許が切れた後発売される後発薬)との競争にさらされるという問題があります。

しかし同社はかなり前から、この問題への対策を進めています。

既に2つの自己免疫疾患治療薬である「リンボック」と「スキリージ」を投入していて、これがヒュミラの販売減少をカバーすると考えられます。

さらに現時点配当利回りは約5.0%で、49年連続で増配を維持している「配当貴族」(増配を25年以上続けているS&P500指数構成銘柄)です。

しげぞう
しげぞう

それでは現在の高配当株 構成比率を見ていきましょう

米国高配当株 構成比率

買い増し後の米国高配当株構成比率は次の通りです。

昨年はコロナ渦で大幅に下落したエネルギー株であるエクソンモービル(XOM)の買い増し月が多く、結果として株数が大幅に増加し、構成比率も大幅に増えました。

エクソンモービルの株価は原油価格の回復と共に既に戻っているので、しばらく買い増しはなさそうです。

今年のエクソン株は、増えた株から配当金を受け取ることに徹します。

私の高配当株投資は、バフェット太郎氏著の「バカでも稼げる 米国株 高配当投資」を参考にしています。

過去のデータを元にわかりやすく米国高配当株投資のメリットを語られています。

高配当投資に興味がある方はぜひ読んで頂いて損はないと思います。

高配当株投資のメリット・デメリット

私が考える高配当株投資のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる
  • 収入の分散が出来る
  • 株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい
デメリット
  • 資産拡大のスピードが遅い
  • 配当金も減配、停止の恐れがある

一つずつ説明します。

メリット:キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる

給料以外の収入源があるというのは安心感が大きいです。

その収入を生活費に充てれば、その分自由になるお金は増え、心のゆとりも生まれます。

例えば配当金が

  • 月1万円あれば:通信費が払える
  • 月2万円あれば:水道光熱費が払える
  • 月3万円あれば:日用品費も払える
  • 月5万円あれば:食費も払える
  • 月10万円あれば:家賃も払える
  • ・・・・

こんな感じで増やしていけば、どんどん生活が楽になっていきますよね。

メリット:収入の分散が出来る

私は現在ほぼ100%が給与所得で、それに依存してしまっています。

そのためボーナスカット、給与カットが起きたらとたんに致命傷になりかねません。

そこで配当所得等他の収入源があると、完全に「0」になるわけではないので、いざという時の選択肢が増えます。

メリット:株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい

コロナ渦でも、株価は大きく値下がりしましたが、配当金はそれと同等には下がりにくいです。

もちろん減配のリスクもありますが、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると思います。

実際昨年保有していた銘柄で減配した企業は「0」でした。

デメリット:資産拡大のスピードが遅い

S&P500等のインデックス投資と比較すると、高配当株の資産の増加スピードは緩やかです。

積立NISAで実践しているインデックス投資は、高配当株投資と真逆の特性を持っていると思います。

そのため両刀を持つことで、それぞれのデメリットを補完し合えないかと考えています。

デメリット:配当金も減配、停止の恐れがある

減配、配当停止の恐れはもちろんあります。

ただし前述の通り、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると考えています。

しげぞう
しげぞう

完璧な投資方法はないので、目的に合わせた使い分けが必要ですね。

まとめ

まとめ

【高配当株 運用状況】

  • 現時点 配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+492,523円
  • 株価低迷時も買い増しを続けたことで配当、資産が増大中

【高配当株投資のメリット】

  • キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる
  • 収入の分散が出来る
  • 株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい

【高配当株投資のデメリット】

  • 資産拡大のスピードが遅い
  • 配当金も減配、停止の恐れがある

投資に興味があるけど、もちろんリスクもあるし、知らないからこそ不安だという方は多いと思います。

私もまだ投資を始めて月日は浅いので、投資をこれから始めたい方にはより近い、具体的な参考になればと思っています。

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

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