【米国高配当株投資】2021年4月 運用成績、購入銘柄を公開

運用状況
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

米国高配当株投資を始めたい人
米国高配当株投資を始めたい人

米国の高配当株投資に興味があるけど、どれだけ利益が出るのか、損が出るのか心配

  

しげぞう
しげぞう

こんな方たちの参考になればと思います。

  

私は現在、

  1. 米国高配当株
  2. 積立NISA
  3. 仮想通貨
  4. 企業型確定拠出年金

の4つで資産運用しています。

  

本格的に株式投資を始めたのは2019年からで、現在3年目です。

上記投資対象の内、「1.米国高配当株」の2021年4月時点の運用成績、購入銘柄を公開します。

  

米国高配当株の4月の配当金実績については別記事でまとめています👇

  

この記事でわかること
  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか
  • 高配当株のメリット/デメリット

  

しげぞう
しげぞう

では、本題にはいりましょ〜

  

米国高配当株 運用成績

   

米国高配当株 2021年4月 運用成績

2021年4月時点の米国高配当株投資 運用成績を紹介します。

評価損益はドル建て、円建て両方の状況を説明します。

  

評価損益額[USドル]

  

ドル建て評価損益額+3,872.60ドル

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+4665.41ドル

  

米国高配当株 評価額
米国高配当株 保有銘柄

  

評価損益額[円]

  

円建て評価損益額+453,138

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+538,323円

   

米国高配当株 評価額
米国高配当株 保有銘柄

  

ドル建てに対して円建ての利益が高くなっているのは、「為替の影響」です。

  

コロナショック後、’21/2月くらいまでは1ドル106円程度でしたが、今月になり円安が進み、投稿時点は1ドル109~110円程度になっています。

円高の時に買い増ししてきた株が、円安になったことで利益に繋がり、円建ての利益増になっています。

  

しげぞう
しげぞう

米国株を購入する際は、この為替の影響があることをしっかり認識した上で購入する必要がありますね。

良い面も悪い面もあります。

  

米国高配当株 これまでの運用成績

  

米国高配当株 運用成績

  

昨年はコロナショックの影響で低迷していましたが今年に入りプラス損益に転換し、4月末で損益率+19.2%になりました。

先月からも順調に増加しています。

また現時点ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)以外は評価損益はプラスに転じています。

  

以下が主な要因で、現時点高配当株は好調に推移していると考えられます。

  

  • 米国におけるコロナワクチンの普及(4月末時点、人口の約3割が接種完了)、追加経済対策の実施、好調な経済指標及び決算による経済正常化への期待により、米国株全体が好調(NYダウ、S&P500指数は史上最高値を更新し続けています)
  • 長期金利の上昇による割高感、及び株高による利益確定売りが出てきたハイテク株から、高配当株が多いバリュー株へ資金が流れてきている

  

しげぞう
しげぞう

株価低迷時も淡々と買い増しし続けたので、今年は結果が現れてきています

  

2021年4月購入銘柄

  

4月に購入した銘柄を紹介します。

※4月末は買いそびれたので、日付は5月になっちゃってます。。

購入銘柄

  

  • iシェアーズ・コア米国高配当株 ETF(HDV)を4株:約385ドル分(約4万5千円分)
  • ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)を8株:約466ドル分(約5万4千円分)

買い増ししました。

  

米国高配当株 買い付け銘柄

  

運用ルール

  

これまで米国高配当株についてはポートフォリオ内の

  • VYM、HDVを合計約5万円分
  • 個別11銘柄の内「組み入れ比率最低銘柄」約5万円分

の合計10万円分を毎月買い増すルールで運用していましたが、今月からルールを変更しました。

  

新しいルールは

  • 評価損益率 最低銘柄」を約5万円分
  • 組み入れ比率 最低銘柄」を約5万円分
  • 株価急落時にはスポット買いを実施(配当金、現金をストックして備える)

上記のようにETF、個別銘柄関係なく一定額の買い増しを続けます。

  

考え方は

  • 毎月積立:高値掴み、安値逃しのリスク低減(淡々と積み立てることで、機械損失のリスク低減)
  • 評価損益率 最低銘柄:割安で配当利回りが上昇している銘柄の買い増し
  • 組み入れ比率 最低銘柄:ポートフォリオのバランス維持
  • ETF+個別銘柄:ETFで分散を盤石にし、個別銘柄でさらなるインカムゲイン(配当)の上乗せを計る
  • 株価急落時にスポット買い:上記毎月の買い増しは続けつつ、株価が急落した際に割安、高配当になった銘柄を購入し、利益を最大化

現在私は上記の考えで米国高配当株を運用しています。

  

しげぞう
しげぞう

投資に正解はないと考えています。

正しい情報を入手した上で、自分で考え、自分で決め、自分で結果に責任を取ることが重要です。

  

購入銘柄 週足チャート

  

それでは買い増しした銘柄の週足チャートを見ていきましょう。

  

iシェアーズ・コア米国高配当株 ETF(HDV) 週足チャート

  

HDV チャート

  

HDVの週足チャートです。

HDVは米国の財務健全性が高く、配当利回りが平均以上である約70社に対して投資しているETFです。

  

主な投資先はエネルギー、ヘルスケア、通信関連です。

現時点配当利回りは約3.7%で、昨年のコロナ渦でも増配しています。

  

今年は減配してしまいましたが、去年が年間で11.2%も増配していたので、そこで少し上がりすぎた影響もあると思います。

過去の実績からも安定感があるETFなので、焦らず長期保有していこうと考えています。

  

株価はコロナ前の高値にもう届く勢いです。

  

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 週足チャート

  

ベライゾン・コミュニケーションズ チャート

  

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の週足チャートです。

  

ベライゾンはアメリカの大手電気通信事業者です。

ネットワーク事業では世界最大級のIPネットワークを保有し、また商用5Gサービスを世界で最初に提供しました。

  

ベライゾンの事業は大きく以下に分かれています

  • コンシューマーセグメント
  • ビジネスセグメント
  • メディアセグメント

  

ベライゾンは直近5/3に、上記の内「メディアセグメント」を売却することを発表しました。

本業の通信事業に集中することで、利益の最大化を図る計画です。

   

週足チャートでは、昨年後半頃にコロナ前の株価水準まで回復していますが、今年に入り株価は少し落ち着いていました。

   

しげぞう
しげぞう

それでは現在の高配当株 構成比率を見ていきましょう

  

米国高配当株 構成比率

  

買い増し後の米国高配当株構成比率は次の通りです。

  

米国高配当株 保有銘柄構成比率

  

昨年はコロナ渦で大幅に下落したエネルギー株であるエクソンモービル(XOM)の買い増し月が多く、結果として株数が大幅に増加し、構成比率も大幅に増えました。

エクソンモービルの株価は原油価格の回復と共に既に戻っているので、しばらく買い増しはなさそうです。

今年のエクソン株は、増えた株から配当金を受け取ることに徹します。

  

私の高配当株投資は、バフェット太郎氏著の「バカでも稼げる 米国株 高配当投資」を参考にしています。

過去のデータを元にわかりやすく米国高配当株投資のメリットを語られています。

高配当投資に興味がある方はぜひ読んで頂いて損はないと思います。

  

  

高配当株投資のメリット・デメリット

  

私が考える高配当株投資のメリット・デメリットは以下の通りです。

  

メリット
  1. キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる
  2. 収入の分散が出来る
  3. 株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい
  4. 将来キャッシュフローの計算がしやすい

  

デメリット
  1. 資産拡大のスピードが遅い
  2. 配当金も減配、停止の恐れがある

  

しげぞう
しげぞう

一つずつ解説します

  

メリット①:キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる

  

給料以外の収入源があるというのは安心感が大きいです。

  

その収入を生活費に充てれば、その分自由になるお金は増え、心のゆとりも生まれます。

  

例えば配当金が

  • 月1万円あれば:通信費が払える
  • 月2万円あれば:水道光熱費が払える
  • 月3万円あれば:日用品費も払える
  • 月5万円あれば:食費も払える
  • 月10万円あれば:家賃も払える
  • ・・・・

  

こんな感じで増やしていけば、どんどん生活が楽になっていきますよね。

  

メリット②:収入の分散が出来る

私は現在ほぼ100%が給与所得で、それに依存してしまっています。

  

そのためボーナスカット、給与カットが起きたらとたんに致命傷になりかねません。

そこで配当所得等他の収入源があると、完全に「0」になるわけではないので、いざという時の選択肢が増えます。

  

メリット③:株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい

コロナ渦でも、株価は大きく値下がりしましたが、配当金はそれと同等には下がりにくいです。

  

もちろん減配のリスクもありますが、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると思います。

実際昨年保有していた銘柄で減配した企業は「0」でした。

  

メリット④:将来キャッシュフローの計算がしやすい

配当金はいつ、いくらぐらい受け取れそうか、投資をする段階でだいたいわかります。

数年後の配当金も現在の配当利回り、これまでの配当実績からある程度の予測ができ、将来計画が立てやすいです。

  

しかしこれが株価だと、1年後どころか半年後もどうなっているか正確に予測することは誰にも出来ません。

計算がしやすいのは大きなメリットです。

   

デメリット①:資産拡大のスピードが遅い

S&P500等のインデックス投資と比較すると、高配当株の資産の増加スピードは緩やかです。

積立NISAで実践しているインデックス投資は、高配当株投資と真逆の特性を持っていると思います。

  

そのため両刀を持つことで、それぞれのデメリットを補完し合えないかと考えています。

  

デメリット②:配当金も減配、停止の恐れがある

減配、配当停止の恐れはもちろんあります。

ただし前述の通り、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると考えています。

  

しげぞう
しげぞう

完璧な投資方法はないので、目的に合わせた使い分けが必要ですね。

  

【米国高配当株投資】2021年4月 運用成績、購入銘柄の公開 まとめ

  

本記事では、

  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか
  • 高配当株のメリット/デメリット

について解説しました。

  

まとめ
  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか:’21/4末時点で評価損益率は+19.2%(配当込み+538,323円)の評価損益です
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか:自分の考えに基づき、ルールを決めて運用。やりながら少しずつ改善
  • 高配当株のメリット/デメリット:「キャッシュフローの改善」、「収入の分散」、「安定感」、「将来予測のしやすさ」といったメリットがありますが、デメリットもある為、リスク対策が必要

  

高配当株投資は、毎年キャッシュフローが改善していくことで生活がどんどん楽になっていく、メリットの大きな投資手法です。

また株高になれば含み益も大きくなり、増配に繋がり、大きく利益を増やすことも可能です。

  

自分に合った投資スタイルを見つけて、続けていくためには、

間違っていてもいいので、自分の考えをしっかり持って、ルールを決めて運用していく

 ⇒考えてやってみれば改善点が見つかるので、それを少しずつでも改善していく

 ⇒自分に心地いい投資スタイルが決まっていく

上記のように進めていく方法がいいと思います。

  

改善を続けると少しずつ幅は狭まっていき、自分に合ったスタイルに落ち着いていきます。

私もベテランの方に比べるとまだまだ投資歴は浅いですが、だんだん自分の考えはまとまってきました。

  

まず資産を買って、買った資産からの配当金(=収入)で欲しいものを買う!

  

少しずつですが資産家の側に回っていければ、豊かな生活が送れると思っています。

これから高配当株投資を始める方、始めたての方に少しでも参考になればと思います。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

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