[連続増配13年]ブラックロック:BLKの配当,株価,今後の見通し

銘柄分析
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米国のブラックロック(BLK)は配当金をどれくらいもらえるの?

株価は?業績は?詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

こんな疑問にお答えする為、本記事ではブラックロック(BLK)について銘柄分析を行いました

  

ブラックロック(BLK)はアメリカに拠点を持つ、世界最大級の資産運用会社です。

投資信託やETFを選ぶ際に、競合であるバンガード、ステート・ストリートと共に目にすることもあるのではないでしょうか?

この3社でETF市場のおよそ8割を占めている状態です。

さらに実はブラックロックは13年という連続増配年数と、高い増配率を両立している配当金も魅力です。

   

この記事でわかること
  • ブラックロックの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • ブラックロックってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • ブラックロックの今後の見通し

  

私は2019年から米国株投資を実践しているブロガーです。

愛する米国高配当株(個別株+ETF)をメインに資産運用、キャッシュフローの改善中です。

   

その他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

結論:[連続増配13年]ブラックロック:BLKの配当,株価,今後の見通し

まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。

結論

<ブラックロックの配当金情報>

  • 利回りは約2%~3%の水準で推移
  • 増配率は変動が大きいが、直近で平均して約12%の高い水準
  • 配当性向は約40~50%程度で安定

<ブラックロックってどんな会社?>

  • 世界最大級の資産運用会社
  • コロナショック前の株価は更新しているが、直近の株価は下落傾向
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを上回る

<ブラックロックの今後の見通し>

  • 世界のETF市場の拡大に伴い、今後も継続した成長に期待。

ブラックロックは米国ニューヨーク州に本社を置く、世界最大級の資産運用会社です。

高い増配率、S&P500、高配当ETFを上回る高いトータルリターンが魅力です。

  

ではこれ以降は、上記結論に対する詳細内容をご紹介します。

  

ブラックロック:BLKの配当金情報

それでは早速、配当金に関する情報からご紹介します。

ここでは、

  • 配当利回りの推移
  • 配当額の推移
  • 年増配率の推移
  • 配当性向の推移

についてご紹介します。

  

BLKの配当利回りの推移

ブラックロック(BLK)の2010年以降における年間配当利回りの推移です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

ブラックロック(BLK)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 配当利回りは約2%~3%の間で推移

  

BLKの配当額の推移

ブラックロック(BLK)の2010年以降における配当額の数値及び推移です。

  

ブラックロック(BLK)の配当金の推移

  

ポイント
  • 全体的に右肩上がりで順調に増加傾向

  

BLKの増配率の推移

ブラックロック(BLK)の2011年以降における年間増配率の数値及び推移です。

  

ブラックロック(BLK)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 年毎の変動は大きいが、上記平均約12%(2011年を除く)の高い水準を確保

  

BLKの配当性向の推移

ブラックロック(BLK)の2010年以降における年間配当性向の数値及び推移です。

※配当性向 = 年度毎の(1株当たり配当金÷1株当たり調整後希薄化EPS)×100 で計算

 

ブラックロック(BLK)の年間配当性向の推移

  

ポイント
  • 約40~50%前後で安定

  

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増配率が高くていいね!

どんな会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では企業情報、株価についてご紹介します

  

ブラックロック:BLKってどんな会社?

ここでは

  • 基本的な情報
  • 株価
  • S&P500とのトータルリターンの比較
  • 高配当ETFとのトータルリターンの比較
  • 事業内容
  • 業績

についてご紹介します。

  

BLKの基本情報

ブラックロック(BLK)の基本的な情報です。

   

ティッカー(正式名称)  BLK(ブラックロック)
本社所在地米国ニューヨーク州
設立日1988年
従業員数約1.3万人
セクター金融
配当時期(支払い月)年4回(3/6/9/12月)
株価637.80 ドル
配当利回り3.06 %
連続増配年数13年
採用指数S&P500
                           ※2022.10.27時点

ブラックロックは金融セクターの大型銘柄です。

連続増配年数は13年で長期にわたります。

  

BLKの株価

ブラックロック(BLK)の週足リアルタイムチャートです。

※チャートを操作することで表示期間等の変更も可能です。

  

  

ポイント
  • コロナショック前の株価は更新しているが、直近の株価は下落傾向

  

BLKとS&P500とのトータルリターンの比較

ブラックロック(BLK)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

2001年以降から2022年9月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

  

ブラックロック(BLK)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 長期におけるトータルリターンで市場平均のS&P500を上回る

  

BLKと高配当ETFとのトータルリターンの比較

ブラックロック(BLK)と、高配当ETFであるVYM、SPYDとを比較しました。

SPYDが設定された’15年以降の比較です。

  

ブラックロック(BLK)とVYMとSPYDとのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 高配当ETFのVYM、SPYDに対しトータルリターンで上回る

  

BLKに興味あり
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S&P500、高配当ETFよりいいリターンなんだね!!

どんな事業をしている会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では事業内容、業績についてご紹介します。

  

BLKの主な事業内容

ブラックロック(BLK)の主力商品、サービスは以下の通りです。

  

ブラックロックの主力商品、サービス
  • ETF、投資信託

   iシェアーズ(iShares)ETF

  • 資産管理システム

   アラディン(Aladdin)

ブラックロックは世界最大級の資産運用会社です。

特にiシェアーズETF(上場投資信託)では日本でも有名です。

アメリカの資産運用業界、特にインデックス運用においては寡占化が進んでいて、上位3社であるブラックロック、バンガード・グループ、ステート・ストリートは「ビッグ・スリー」と呼ばれています

  

BLKの業績(売上高、営業利益、営業利益率)

ブラックロック(BLK)の業績の推移は以下の通りです。

   

ブラックロック(BLK)の業績の推移

  

ポイント
  • 売上高、営業利益共に右肩上がりで順調に推移
  • 特に営業利益率は40%に近く、非常に高水準

   

BLKのEPS(1株当たり利益)

ブラックロック(BLK)のEPSの推移は以下の通りです。

※EPS = 調整後希薄化EPS を使用

  

ブラックロック(BLK)の調整後希薄化EPSの推移

  

ポイント
  • 全体的に右肩上がりで順調に推移

  

BLKに興味あり
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業績は順調に増加してるし、営業利益率がすごすぎる!!

今後はどうなるのかな?

  

しげぞう
しげぞう

では今後の見通しについて紹介します

  

ブラックロック:BLKの今後の見通し

ブラックロックは主に以下の理由から、今後も成長が期待できると考えられます。

  • 世界のETF市場は今後も継続した成長が予測される

ブラックロックの主力商品であるETF(上場投資信託)は近年非常に需要が伸びてきていますが、今後もさらに世界全体の市場の成長が予測されています。

世界全体の伸びに連動し、ブラックロックの収益も継続して伸びていくことが期待出来ます。

  

下のグラフでは、世界のETF資産が2024年末までに14兆米ドルに達する見込みを示しています。

    

ただし金融銘柄の為、暴落時の株価下落の大きさには注意が必要です。

S&P500指数と比較しても大きめの値動きをする傾向にあります。

  

  

まとめ

本記事では、

  • ブラックロックの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • ブラックロックってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • ブラックロックの今後の見通し

について解説しました。

  

まとめ

<ブラックロックの配当金情報>

  • 利回りは約2%~3%の水準で推移
  • 増配率は変動が大きいが、直近で平均して約12%の高い水準
  • 配当性向は約40~50%程度で安定

<ブラックロックってどんな会社?>

  • 世界最大級の資産運用会社
  • コロナショック前の株価は更新しているが、直近の株価は下落傾向
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを上回る

<ブラックロックの今後の見通し>

  • 世界のETF市場の拡大に伴い、今後も継続した成長に期待

ブラックロックの主力商品であるETF(上場投資信託)は近年非常に需要が伸びてきていますが、今後もさらに世界全体の市場の成長が予測されています。

世界全体の伸びに連動し、ブラックロックの収益も継続して伸びていくことが期待出来ます。

ただし金融銘柄の為、暴落時の株価下落の大きさには注意が必要です。

S&P500指数と比較しても大きめの値動きをする傾向にあります。

      

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

最後までご覧頂きありがとうございました!

   

その他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

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コメント

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