[連続増配19年]クアルコム:QCOMの配当,株価,今後の見通し

銘柄分析
スポンサーリンク

  

クアルコムに<br>興味あり
クアルコムに
興味あり

米国のクアルコムは配当金をどれくらいもらえるの?

株価は?業績は?詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

こんな疑問にお答えする為、本記事ではクアルコム(QCOM)について銘柄分析を行いました

  

クアルコムは米国の情報技術セクターに属する半導体メーカーです。

配当による株主還元にも積極的で、連続増配は19年になります。

   

この記事でわかること
  • クアルコムの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • クアルコムってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • クアルコムの今後の見通し

  

私は2019年から米国株投資を実践しているブロガーです。

愛する米国高配当株(個別株+ETF)をメインに資産運用、キャッシュフローの改善中です。

   

同じ情報技術セクターの「IBM」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

結論:[連続増配19年]クアルコム:QCOMの配当,株価,今後の見通し

まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。

結論

<クアルコムの配当金情報>

  • 利回りは約1.5%~4.5%の水準でバラツキあり
  • 増配率は近年減少傾向だが、コロナ渦でも増配を確保

<クアルコムってどんな会社?>

  • 通信技術及び半導体の設計開発を行うファブレスメーカー
  • 株価はコロナショック以降大幅に上昇し最高値を更新
  • トータルリターンは長期のS&P500、直近の高配当ETFの両方を上回る

<クアルコムの今後の見通し>

  • 今後も半導体市場の高い成長率に乗り、成長が期待される

  

クアルコムは米国カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーです。

トータルリターンではS&P500、高配当ETFを上回る実績を残しています。

また、新型コロナに伴う社会の変化でデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格的に進展し、半導体市場は今後も高い成長性が期待できます。

  

ではこれ以降は、上記結論に対する詳細内容をご紹介します。

  

クアルコム:QCOMの配当金情報

それでは早速、配当金に関する情報からご紹介します。

ここでは、

  • 配当利回りの推移
  • 配当額の推移
  • 年増配率の推移

についてご紹介します。

  

QCOMの配当利回りの推移

クアルコム(QCOM)の2010年以降における年間配当利回りの推移です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

クアルコム(QCOM)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 約1.5%~4.5%の水準でバラツキあり(平均約2.5%)
  • ’19、’20の利回り低下は後述の株価上昇が主要因

  

QCOMの配当額の推移

クアルコム(QCOM)の2010年以降における配当額の数値及び推移です。

  

クアルコム(QCOM)の配当金の推移

  

ポイント
  • バラツキはあるが、全体的に右肩上がりで順調に増加傾向

  

QCOMの増配率の推移

クアルコム(QCOM)の2011年以降における年間配当増配率の数値及び推移です。

  

クアルコム(QCOM)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 近年増配率は減少傾向
  • ’20年のコロナ渦でも増配は確保

  

クアルコムに<br>興味あり
クアルコムに
興味あり

配当は順調に増加しているね!

どんな会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では企業情報、株価についてご紹介します

  

クアルコム:QCOMってどんな会社?

ここでは

  • 基本的な情報
  • 株価
  • S&P500とのトータルリターンの比較
  • 高配当ETFとのトータルリターンの比較
  • 事業内容
  • 業績

についてご紹介します。

  

QCOMの基本情報

クアルコム(QCOM)の基本的な情報です。

   

ティッカー(正式名称)  QCOM(クアルコム)
本社所在地米国カリフォルニア州サンディエゴ
設立日1985年
従業員数約45,000人
セクター情報技術
配当時期(支払い月)年4回(3/6/9/12月)
株価182.74 ドル
配当利回り1.49 %
連続増配年数19年
採用指数S&P500
                           ※2021.12.25時点

クアルコムは通信技術および半導体の設計開発を行う企業です。

1985年に設立されまだ歴史は短いですが、CDMA方式携帯電話の実用化に成功して成長を遂げました。

また連続増配年数は19年にわたります。

  

QCOMの株価

クアルコム(QCOM)の日足リアルタイムチャートです。

※チャートを操作することで表示期間等の変更も可能です。

  

  

ポイント
  • コロナショック以降大幅に上昇し、最高値を更新中

  

QCOMとS&P500とのトータルリターンの比較

クアルコム(QCOM)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

2001年以降から2021年11月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

  

クアルコム(QCOM)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 2001年~2021年11月時点において、市場平均のS&P500に連動したSPYを上回るトータルリターンを残す

  

QCOMと高配当ETFとのトータルリターンの比較

クアルコム(QCOM)と、高配当ETFであるVYM、SPYDとを比較しました。

SPYDが設定された’15年以降の比較です。

  

クアルコム(QCOM)とVYMとSPYDとのトータルリターン比較(過去5年)

  

ポイント
  • 過去6年間において、高配当ETFのVYM、SPYDを大きく上回るトータルリターンを残す

  

クアルコムに興味あり
クアルコムに興味あり

長期のS&P500、最近の高配当ETFのどっちよりもいい成績なんだね!

どんな事業をしている会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では事業内容、業績についてご紹介します。

  

QCOMの主な事業内容

クアルコム(QCOM)の主力商品、サービスは以下の通りです。

  

クアルコムの主力商品、サービス
  • モバイル向けSoC(System on a Chip)

   Snapdragon

  • 無線通信向けSoC

   Wi-FiチップBluetoothチップ

  • 特許ライセンス供与

クアルコムは米国カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーです。

ただし自社で工場は持たないファブレスメーカーで、半導体の製造は他社に委託しています。

  

特にモバイル端末に搭載される「Snapdragon」は高性能で幅広い端末に使用されています。

  

QCOMの業績(売上高、営業利益、営業利益率)

クアルコム(QCOM)の業績の推移は以下の通りです。

   

クアルコム(QCOM)の業績の推移

  

ポイント
  • ややばらつきあるが業績は基本的に右肩上がりで推移
  • 直近3年の営業利益率は31%で非常に高収益

   

クアルコムに<br>興味あり
クアルコムに
興味あり

最近の業績が調子いいね!!

「Snapdragon」も聞いたことがある!

今後はどうなるのかな?

  

しげぞう
しげぞう

では今後の見通しについて紹介します

  

クアルコム:QCOMの今後の見通し

クアルコムは主に以下の理由から、今後も成長が期待できると考えられます。

  

英調査会社のOMDIAによると、半導体世界市場の年平均成長率はコロナ以前は1%を想定していましたが、コロナ後は6%に上方修正しています。

新型コロナに伴う社会の変化でデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格的に進展し始めたことに加え、米中の覇権争いによって半導体が「戦略物資」となったことが要因です。

  

  

まとめ

本記事では、

  • クアルコムの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • クアルコムってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • クアルコムの今後の見通し

について解説しました。

  

まとめ

<クアルコムの配当金情報>

  • 利回りは約1.5%~4.5%の水準でバラツキあり
  • 増配率は近年減少傾向だが、コロナ渦でも増配を確保

<クアルコムってどんな会社?>

  • 通信技術及び半導体の設計開発を行うファブレスメーカー
  • 株価はコロナショック以降大幅に上昇し最高値を更新
  • トータルリターンは長期のS&P500、直近の高配当ETFの両方を上回る

<クアルコムの今後の見通し>

  • 今後も半導体市場の高い成長率に乗り、成長が期待される

コロナショックをバネにして、半導体市場は今後も大きく成長することが予想されます。

その半導体市場で高性能なモバイル向けSoCである「Snapdragon」を持つクアルコムは、さらなる成長が期待されます。

    

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

最後までご覧頂きありがとうございました!

   

同じ情報技術セクターの「IBM」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

しげぞうのツイッターを覗いてみる

  

コメント

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

タイトルとURLをコピーしました