【連続増配45年】マクドナルド(MCD)の配当金推移、株価、業績 を紹介

銘柄分析
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

マクドナルド に<br>興味あり
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アメリカのマクドナルドの配当金について詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

本記事ではこんな疑問にお答えする為、マクドナルド(MCD)について配当金を主に、その他情報も含めてまとめました

  

マクドナルドは米国に拠点を持つファーストフードチェーンストアです。

知らない方はいないんじゃないかと言えるほど、有名ですね。

  

実は米国のマクドナルドは連続増配45年というとんでもない配当実績を持っています。

   

特に魅力になる配当金(利回り、増配率、それぞれの推移)を中心に、銘柄の情報を紹介します。

   

この記事でわかること
  • マクドナルドの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

  

私は現在米国高配当株投資歴3年目のブロガーです。

保有銘柄であるマクドナルドも含めた運用状況も記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

   

【連続増配45年】マクドナルド(MCD)の配当金推移、株価、業績 を紹介

配当金情報

  

では早速、特に魅力になる配当金情報から紹介します。

  

配当利回り

  

マクドナルド(MCD)の過去10年間における年間配当利回りの数値及び推移です。

まず以下の表がこれまでの年間配当利回りの詳細です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

年度年末株価[ドル]年間配当金[ドル]年間配当利回り[%]
201076.762.262.94
2011100.332.532.52
201288.212.873.25
201397.033.123.22
201493.73.283.50
2015118.143.442.91
2016121.723.612.97
2017172.123.832.23
2018177.574.192.36
2019197.614.732.39
2020214.585.042.35

グラフで示すと以下のようになります。

  

マクドナルド(MCD)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 約2.0%~3.5%の水準で安定して推移
  • ’17年から利回りは低くなっているが、株価上昇が主要因(上表の年末株価’16年:121.72ドル ⇒ ’17年:172.12ドル参照)

  

配当額・推移

   

マクドナルド(MCD)の過去10年間における配当額の数値及び推移です。

  

マクドナルド(MCD)の配当金の推移

  

ポイント
  • 全体的にきれいな右肩上がりで順調に増加傾向

  

増配率

  

マクドナルド(MCD)の過去10年間における年間配当増配率の数値及び推移です。

  

マクドナルド(MCD)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 年度毎に幅はあるが、最低でも5%程度は確保していて、増配率は高い水準
  • ’20年のコロナ渦でも6%以上の増配率を確保

  

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コロナショックでもこれだけ増配出来るのはすごいね!

どんな会社なの?

  

企業概要

  

マクドナルド(MCD)の基本的な情報は下記です。

   

ティッカー(正式名称)  MCD(マクドナルド)
本社所在地米国イリノイ州オークブルック
設立日1940年
従業員数約20万人
セクター一般消費財
配当時期(支払い月)年4回(3/6/9/12月)
株価236.26 ドル
配当利回り2.18 %
連続増配年数45年
                           ※2021.8.8時点

  

マクドナルドは米国に本社を置く、世界最大のファーストフードチェーンです。

  

全世界に拠点を持ち、日本でもマクドナルドを知らない方はいないんじゃないでしょうか?

  

また連続増配年数は45年と、半世紀近くにわたり増配を続けている優良企業です。

  

主な事業内容

  

マクドナルド(MCD)の主力サービスは以下の通りです。

  

マクドナルドの主力サービス

   店舗、土地の賃料取得、販売のロイヤリティー取得

  • 直営店経営

   ファーストフード

  

世界最大のファーストフードチェーンとして知られるマクドナルドの本業が「不動産業」であることはあまり知られていないのではないでしょうか?

  

マクドナルド本社は店舗、土地を取得し、それをフランチャイジー(出店経営者)に貸し出すことで、安定した賃料を受け取ることが出来ます。

  

もう少し具体的に言うと、フランチャイズは以下に分類されます。

  • BFL契約

    ロイヤリティー以外に店舗に係る賃貸料を受け取る

  • コンベンショナル契約

    フランチャイズ店舗の経営者からロイヤリティーを受け取る

  

上記どちらもマクドナルドにとって魅力的な安定収益源となります。

  

このフランチャイズの利益が直営店の販売よりも大きく、マクドナルドの収益の柱になっています。

  

業績(売上高、営業利益、営業利益率)

  

マクドナルド(MCD)の業績の推移は以下の通りです。

   

マクドナルド(MCD)の業績の推移

  

ポイント
  • 売上高は若干減少傾向
  • 営業利益は横ばい傾向
  • 営業利益率は30%以上の高い水準をキープ

   

’20年はコロナ禍の影響を受けて利益を少し下げていますが、前述の安定したビジネスモデルにより30%以上という高い営業利益率をキープしています。

  

マクドナルドに興味あり
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不動産業が主力だとは知らなかったな。

株価はどうなんだろう?

  

株価

  

マクドナルド(MCD)の週足チャートです。(2021.8.9時点)

  

マクドナルド(MCD)の株価チャート

  

ポイント
  • ’20年のコロナショックでは約36%程度大きく落ち込むが、半年程度で回復
  • 長期で見ても5年で約110%の株価上昇

  

マクドナルドに興味あり
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右肩上がりになってるけど、コロナショックの時は結構下がってるね。

市場平均に対してはどうなの?

  

しげぞう
しげぞう

ではS&P500と比較してみましょう

  

S&P500とのトータルリターン比較

  

マクドナルド(MCD)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

  

2001年から2021年7月末までの過去20年間で、配当再投資込みでの比較です。

   

マクドナルド(MCD)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 過去20年間において、市場平均のS&P500に連動したSPYを4%以上大きく上回るトータルリターンを残す

  

マクドナルドに興味あり
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S&P500より4%以上もいい成績を収めているのはすごいね!

  

まとめ

  

本記事では、

  • マクドナルドの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

について解説しました。

  

まとめ
  • マクドナルドの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移):45年という長期間で高い増配率を維持
  • 企業概要、業績、株価:誰もが知るファーストフードチェーンだが、「不動産業」を主軸にして安定した収益を確保する。トータルリターンでは過去20年間でS&P500を4%以上も上回る

  

知らない方はいない超巨大企業で、さらに45年も連続増配している安定した配当金が魅力です。

その配当金を支えるのは、私たち誰もが知るファーストフードチェーンの直営店の収入ではなく、実は「不動産業」による安定した収益です。

また、それに加えて過去20年間において、S&P500を4%以上も上回る優秀なトータルリターンを残しています。

  

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

私はこれからもマクドナルドを長期保有していく計画です。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

その他の高配当銘柄は以下の記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

  

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コメント

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