[連続増配20年]ロッキード・マーチン:LMTの配当,株価,今後の見通し

銘柄分析
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米国のロッキード・マーチン(LMT)は配当金をどれくらいもらえるの?

株価は?業績は?詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

こんな疑問にお答えする為、本記事ではロッキード・マーチン(LMT)について銘柄分析を行いました

  

ロッキード・マーチン(LMT)はアメリカに拠点を持つ、世界最大級の軍事企業です。

軍事企業の為、一般の方には馴染みがないかもしれません。

しかしロッキード・マーチンは20年という連続増配年数と、高い増配率を両立している配当金も魅力である企業です。

   

この記事でわかること
  • ロッキード・マーチンの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • ロッキード・マーチンってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • ロッキード・マーチンの今後の見通し

  

私は2019年から米国株投資を実践しているブロガーです。

愛する米国高配当株(個別株+ETF)をメインに資産運用、キャッシュフローの改善中です。

  

同じ資本財セクターの「キャタピラー(CAT)」「スリーエム(MMM)」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

結論:[連続増配20年]ロッキード・マーチン:LMTの配当,株価,今後の見通し

まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。

結論

<ロッキード・マーチンの配当金情報>

  • 利回りは約2%~4.5%の水準で推移
  • 増配率は近年やや減少傾向だが、直近で平均して約13%の高い水準
  • 配当性向は約30~60%程度で推移

<ロッキード・マーチンってどんな会社?>

  • 世界最大級の軍事企業
  • コロナショック前の株価を超え、最高値を更新中
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを上回る

<ロッキード・マーチンの今後の見通し>

  • 米国の軍事費拡大予測に伴い、今後も継続した成長に期待。

ロッキード・マーチンは米国メリーランド州に本社を置く、世界最大級の軍事企業です。

1995年にロッキード社とマーティン・マリエッタ社が合併して生まれました。

高い増配率、S&P500、高配当ETFを上回る高いトータルリターンが魅力です。

  

ではこれ以降は、上記結論に対する詳細内容をご紹介します。

  

ロッキード・マーチン:LMTの配当金情報

それでは早速、配当金に関する情報からご紹介します。

ここでは、

  • 配当利回りの推移
  • 配当額の推移
  • 年増配率の推移
  • 配当性向の推移

についてご紹介します。

  

LMTの配当利回りの推移

ロッキード・マーチン(LMT)の2010年以降における年間配当利回りの推移です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

ロッキード・マーチン(LMT)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 配当利回りは約2%~4.5%の間で推移

  

LMTの配当額の推移

ロッキード・マーチン(LMT)の2010年以降における配当額の数値及び推移です。

  

ロッキード・マーチン(LMT)の配当金の推移

  

ポイント
  • 全体的に右肩上がりで順調に増加傾向

  

LMTの増配率の推移

ロッキード・マーチン(LMT)の2011年以降における年間増配率の数値及び推移です。

  

ロッキード・マーチン(LMT)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 近年やや下落傾向
  • 上記平均約13%の高い水準を確保

  

LMTの配当性向の推移

ロッキード・マーチン(LMT)の2010年以降における年間配当性向の数値及び推移です。

※配当性向 = 年度毎の(1株当たり配当金÷1株当たり調整後希薄化EPS)×100 で計算

 

ロッキード・マーチン(LMT)の年間配当性向の推移

  

ポイント
  • 約30~60%前後で推移

  

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増配率が高くていいね!

どんな会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では企業情報、株価についてご紹介します

  

ロッキード・マーチン:LMTってどんな会社?

ここでは

  • 基本的な情報
  • 株価
  • S&P500とのトータルリターンの比較
  • 高配当ETFとのトータルリターンの比較
  • 事業内容
  • 業績

についてご紹介します。

  

LMTの基本情報

ロッキード・マーチン(LMT)の基本的な情報です。

   

ティッカー(正式名称)  LMT(ロッキード・マーチン)
本社所在地米国メリーランド州
設立日1995年
従業員数約12万人
セクター資本財
配当時期(支払い月)年4回(3/6/9/12月)
株価485.09 ドル
配当利回り2.49 %
連続増配年数20年
採用指数S&P500
                           ※2022.11.4時点

ロッキード・マーチンは資本財セクターの大型銘柄です。

連続増配年数は20年で長期にわたります。

  

LMTの株価

ロッキード・マーチン(LMT)の週足リアルタイムチャートです。

※チャートを操作することで表示期間等の変更も可能です。

  

  

ポイント
  • コロナショック前の株価を超え、最高値を更新中

  

LMTとS&P500とのトータルリターンの比較

ロッキード・マーチン(LMT)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

2001年以降から2022年9月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

  

ロッキード・マーチン(LMT)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 長期におけるトータルリターンで市場平均のS&P500を上回る

  

LMTと高配当ETFとのトータルリターンの比較

ロッキード・マーチン(LMT)と、高配当ETFであるVYM、SPYDとを比較しました。

SPYDが設定された’15年以降の比較です。

  

ロッキード・マーチン(LMT)とVYMとSPYDとのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 高配当ETFのVYM、SPYDに対しトータルリターンで上回る

  

LMTに興味あり
LMTに興味あり

S&P500、高配当ETFよりいいリターンなんだね!!

どんな事業をしている会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では事業内容、業績についてご紹介します。

  

LMTの主な事業内容

ロッキード・マーチン(LMT)の主力商品は以下の通りです。

  

ロッキード・マーチンの主力商品

   F-22F-35

   THAADPAC-3C2BMC

  • ロータリー、ミッションシステム
  • 宇宙技術

ロッキードマーチンは世界最大級の軍事企業です。

米国防総省や他国の政府が主な顧客となります。

最先端のステルス戦闘機であるF-22やF-35等の開発・製造を行っていることで有名です。

  

LMTの業績(売上高、営業利益、営業利益率)

ロッキード・マーチン(LMT)の業績の推移は以下の通りです。

   

ロッキード・マーチン(LMT)の業績の推移

  

ポイント
  • 売上高は右肩上がりで順調に推移

   

LMTのEPS(1株当たり利益)

ロッキード・マーチン(LMT)のEPSの推移は以下の通りです。

※EPS = 調整後希薄化EPS を使用

  

ロッキード・マーチン(LMT)の調整後希薄化EPSの推移

  

ポイント
  • 全体的に右肩上がりで順調に推移

  

LMTに興味あり
LMTに興味あり

業績は順調そうだね

今後はどうなるのかな?

  

しげぞう
しげぞう

では今後の見通しについて紹介します

  

ロッキード・マーチン:LMTの今後の見通し

ロッキード・マーチンはは主に以下の理由から、今後も成長が期待できると考えられます。

  • 米国の軍事費は世界最大、かつ今後も継続して増加が予測される

ロッキード・マーチンは軍事企業の為、米国防総省や他国の政府が主な顧客となります。

特に米国の軍事費は世界最大の規模で、下記のグラフのように今後も継続した増加が予測されている点で、ロッキード・マーチンの収益も継続して伸びていくことが期待出来ます。

  

ただし、以下のような点には注意が必要です。

  • ロシアによるウクライナ侵攻のような急激な需要の増加、変動
  • 大統領が変わることによる軍事費に対する方針の変更

ロシアによるウクライナ侵攻では、各国が軍事費の見直しを図りロッキード・マーチンとしては追い風ですが、安定しない急激な需要の変動はリスクにもなり得ます。

また、大統領の方針によっては急激に軍事費を圧縮される可能性もある為、注意が必要です。

  

引用元:statista

  

まとめ

本記事では、

  • ロッキード・マーチンの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • ロッキード・マーチンってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • ロッキード・マーチンの今後の見通し

について解説しました。

  

結論

<ロッキード・マーチンの配当金情報>

  • 利回りは約2%~4.5%の水準で推移
  • 増配率は近年やや減少傾向だが、直近で平均して約13%の高い水準
  • 配当性向は約30~60%程度で推移

<ロッキード・マーチンってどんな会社?>

  • 世界最大級の軍事企業
  • コロナショック前の株価を超え、最高値を更新中
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを上回る

<ロッキード・マーチンの今後の見通し>

  • 米国の軍事費拡大予測に伴い、今後も継続した成長に期待。

ロッキード・マーチンは世界最大の軍事大国である米国に拠点を置く軍事企業です。

米国の軍事費は今後も継続した拡大が予測されており、それに連動してロッキード・マーチンの収益も継続して伸びていくことが期待出来ます。

ただしロシアによるウクライナ侵攻が影響したような急な需要の変動、大統領が変わることによる軍事費方針の変更等のリスクについては注意が必要です。

      

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

最後までご覧頂きありがとうございました!

  

同じ資本財セクターの「キャタピラー(CAT)」「スリーエム(MMM)」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

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