【米国高配当株投資】2021年6月 運用成績、ポートフォリオを公開(個別株+ETF)

運用状況
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

米国高配当株投資を始めたい人
米国高配当株投資を始めたい人

米国の高配当株投資に興味があるけど、どれだけ利益が出るのか、損が出るのか心配

  

しげぞう
しげぞう

こんな方たちの参考になればと思います。

  

この記事でわかること
  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか
  • 高配当株のメリット/デメリット

  

私は現在、

  1. 米国高配当株
  2. 積立NISA
  3. 仮想通貨
  4. 企業型確定拠出年金

の4つで資産運用しています。

上記投資対象の内、今回は「1.米国高配当株」の2021年6月時点の運用成績、ポートフォリオを公開します。

  

本格的に株式投資を始めたのは2019年からで、現在3年目です。

株式投資は米国株のみで運用しています。

米国高配当株、積立NISAの投資方針は以下の記事でまとめています👇

➣【米国高配当株&積立NISAインデックスファンド】株式投資の方針・ルール

  

米国高配当株の配当金実績については別記事でまとめています(’21/5時点)👇

➣【2021年5月】米国高配当株 配当実績

  

しげぞう
しげぞう

では、本題にはいりましょ〜

  

【米国高配当株投資】2021年6月 運用成績、ポートフォリオを公開(個別株+ETF)

   

米国高配当株 2021年6月 運用成績

  

2021年6月時点の米国高配当株投資 運用成績を紹介します。

評価損益はドル建て、円建て両方の状況を説明します。

  

評価損益額[USドル]

  

ドル建て評価損益額+4,273.44ドル

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+5256.40ドル

  

評価損益_ドル
運用銘柄一覧_ドル

  

評価損益額[円]

  

円建て評価損益額+577,134

配当金(税引き後受取金額)も含めるトータル損益額:+682,870円

   

評価損益_円
運用銘柄一覧_円

  

ドル建てに対して円建ての利益が高くなっているのは、「為替の影響」です。

  

コロナショック後、’21/2月くらいまでは1ドル106円程度でしたが、今年は円安が進み、投稿時点は1ドル111円程度になっています。

  

円高の時に買い増ししてきた株が、円安になったことで利益に繋がり、円建ての利益増になっています。

  

また現時点ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)以外は評価損益はプラスに転じています。

  

しげぞう
しげぞう

米国株を購入する際は、この為替の影響があることをしっかり認識した上で購入する必要がありますね。

良い面も悪い面もあります。

  

米国高配当株 これまでの運用成績

  

米国高配当株 運用成績の推移

  

昨年はコロナショックの影響で低迷していましたが今年に入りプラス損益に転換し、6月末で損益率+22.9%になりました。

  

評価額、損益率共に順調に増加傾向です。

  

しげぞう
しげぞう

株価低迷時も淡々と買い増しし続けたので、今年は結果が現れてきています

  

➣先月の運用成績はこちら

  

米国高配当株 構成比率(ポートフォリオ)

  

米国高配当株ポートフォリオは次の通りです。

  

米国高配当株の構成割合別ポートフォリオ

  

昨年はコロナ渦で大幅に下落したエネルギー株であるエクソンモービル(XOM)の買い増し月が多く、結果として株数が大幅に増加し、構成比率も大幅に増えました。 

  

エクソンモービルの株価は原油価格の回復と共に既に戻っているので、しばらく買い増しはなさそうです。

  

今年のエクソン株は、増えた株から配当金を受け取ることに徹します。

  

しげぞう
しげぞう

では続いて6月に買い増しした銘柄と、その運用ルールについて紹介します

  

2021年6月購入銘柄、運用ルール

  

6月に購入した銘柄を紹介します。

  

購入銘柄

  

  • バンガード・米国高配当株ETF(VYM)を3株:約337ドル分(約3万8千円分)
  • アッヴィ(ABBV)を3株:約312ドル分(約3万5千円分)

買い増ししました。

  

米国株購入銘柄

  

運用ルール

  

今月から購入ルールを見直し、米国高配当株はポートフォリオの銘柄を以下の2つのグループに層別しました。

  

毎月積み立てする高成長銘柄」と、「暴落時スポット買いする配当利回りが高い銘柄」に分けています。

そのグループ分けを示すと以下のようになります。

  

米国高配当株の購入方法別ポートフォリオ

※今後暴落時スポット購入対象として、SPYDを追加予定です。

  

考え方は、

  • 株価が高成長で、暴落から回復が早い7銘柄:積立購入
  • 株価の成長率が高くなく、暴落からの回復も時間がかかるが配当利回りが高い7銘柄(今後追加予定のSPYD含む):暴落時スポット購入

  

こうすることで機会損失も避け、それぞれの特性を活かした運用が出来ると考えました。

  

また、積立て購入銘柄は以下のルールで買い増しします。

  

積立購入ルール
  • 評価損益率 最低銘柄」を毎月約3.5万円分
  • 組み入れ比率 最低銘柄」を毎月約3.5万円分
  • 現金を毎月約6万円分+配当金をストック:暴落時のスポット購入に備える

  

積立て購入の考え方は

  • 評価損益率 最低銘柄:割安で配当利回りが上昇している銘柄の買い増し
  • 組み入れ比率 最低銘柄:ポートフォリオのバランス維持

ETF+個別銘柄:ETFで分散を盤石にし、個別銘柄でさらなるインカムゲイン(配当)の上乗せを計る

  

現在私は上記の考えで米国高配当株を運用しています。

  

➣具体的な投資方針、ルールはこちら

   

しげぞう
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投資に正解はないと考えています。

正しい情報を入手した上で、自分で考え、自分で決め、自分で結果に責任を取ることが重要です。

  

購入銘柄 日足チャート

  

それでは買い増しした銘柄の日足チャートを見ていきましょう。

  

バンガード・米国高配当株ETF(VYM) 日足チャート

  

VYM日足チャート

  

VYMの日足チャートです。

VYMはFTSE ハイディビデンド・イールド指数をベンチマークにした、米国の高配当株400銘柄以上に広く分散された高配当株ETFです。

  

主な投資先は金融、生活必需品、ヘルスケア関連です。

’21/7/5時点配当利回りは約2.8%で極端な配当利回りではなく、株価、増配率含めて全体的に高い安定感を特徴としています。

  

VYMの詳細及びSPYD、HDVとの比較は以下の記事で紹介しています👇

➣【安定感が魅力】VYMとは【2021年最新情報まとめ】

➣【結局何が違うの?】米国高配当株ETF VYM/SPYD/HDVの3種類を比較、分析

  

6月半ばに株価を下げている理由は、FRBによるFOMC会合の結果、利上げの予測を’23年末までに2回とし、当初予測よりも少し早められたためです。

さらに、ブラード・セントルイス連銀総裁が最初の利上げは’22年後半にと、FOMC予測より早める考えを発言したことも影響しました。

これらにより、景気敏感株を中心に値を下げ、VYMも一時値を下げています。

  

アッヴィ(ABBV) 日足チャート

  

アッヴィ(ABBV)日足チャート

  

アッヴィ(ABBV)の週足チャートです。

  

アッヴィは高い配当利回り、高い増配率を持った米医薬品大手です

2013年にアボット・ラボラトリーズ(ABT)から分社化されましたが、分社前と合わせると連続増配は49年になります。

  

現時点は関節リウマチ治療薬の「ヒュミラ」が主力商品となっています。

しかし、2023年に特許が切れ、バイオ後続品(バイオ医薬品の特許が切れた後発売される後発薬)との競争にさらされるという問題があります。

  

それに対して、既に以下のような取り組みを実施しています。

  

  • 「リンボック」「スキリージ」という2つの自己免疫疾患治療薬の投入
  • アラガンの買収によるボトックス領域への拡充

   

こういった取り組みにより、今後も売り上げを堅調に推移させていくと考えられます。

  

アッヴィの詳細情報については以下の記事でまとめています👇

➣アッヴィ(ABBV)の配当金(利回り・増配率・推移)、企業概要、株価、業績を紹介【連続増配49年】

   

しげぞう
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それでは現在の高配当株 構成比率を見ていきましょう

  

高配当株投資のメリット・デメリット

  

私が考える高配当株投資のメリット・デメリットは以下の通りです。

  

メリット
  1. キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる
  2. 収入の分散が出来る
  3. 株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい
  4. 将来キャッシュフローの計算がしやすい

  

デメリット
  1. 資産拡大のスピードが遅い
  2. 配当金も減配、停止の恐れがある

  

しげぞう
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一つずつ解説します

  

メリット①:キャッシュフローが改善し、日々の生活が良くなる実感を得られる

  

給料以外の収入源があるというのは安心感が大きいです。

  

その収入を生活費に充てれば、その分自由になるお金は増え、心のゆとりも生まれます。

  

例えば配当金が

  • 月1万円あれば:通信費が払える
  • 月2万円あれば:水道光熱費が払える
  • 月3万円あれば:日用品費も払える
  • 月5万円あれば:食費も払える
  • 月10万円あれば:家賃も払える
  • ・・・・

  

こんな感じで増やしていけば、どんどん生活が楽になっていきますよね。

  

メリット②:収入の分散が出来る

  

私は現在ほぼ100%が給与所得で、それに依存してしまっています。

  

そのためボーナスカット、給与カットが起きたらとたんに致命傷になりかねません。

そこで配当所得等他の収入源があると、完全に「0」になるわけではないので、いざという時の選択肢が増えます。

  

メリット③:株価暴落時も配当金は大きく下がりにくい

  

コロナ渦でも、株価は大きく値下がりしましたが、配当金はそれと同等には下がりにくいです。

  

もちろん減配のリスクもありますが、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると思います。

実際昨年保有していた銘柄で減配した企業は「0」でした。

  

メリット④:将来キャッシュフローの計算がしやすい

  

配当金はいつ、いくらぐらい受け取れそうか、投資をする段階でだいたいわかります。

数年後の配当金も現在の配当利回り、これまでの配当実績からある程度の予測ができ、将来計画が立てやすいです。

  

しかしこれが株価だと、1年後どころか半年後もどうなっているか正確に予測することは誰にも出来ません。

計算がしやすいのは大きなメリットです。

   

デメリット①:資産拡大のスピードが遅い

  

S&P500等のインデックス投資と比較すると、高配当株の資産の増加スピードは緩やかです。

積立NISAで実践しているインデックス投資は、高配当株投資と真逆の特性を持っていると思います。

  

そのため両刀を持つことで、それぞれのデメリットを補完し合えないかと考えています。

  

しげぞう
しげぞう

以下の記事で積立NISAの状況をまとめています。

  

デメリット②:配当金も減配、停止の恐れがある

  

減配、配当停止の恐れはもちろんあります。

  

ただし前述の通り、米国の連続増配企業を厳選すれば、そのリスクはかなり小さく出来ると考えています。

  

しげぞう
しげぞう

完璧な投資方法はないので、目的に合わせた使い分けが必要ですね。

  

【米国高配当株投資】2021年月6 運用成績、ポートフォリオを公開(個別株+ETF) まとめ

  

本記事では、

  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか
  • 高配当株のメリット/デメリット

について解説しました。

  

まとめ
  • 米国高配当株でどれくらい利益が出るか:’21/6末時点で評価損益率は+22.9%(配当込み+682,870円)の評価損益です
  • 他の投資家がどんな考えで運用しているか:自分の考えに基づき、ルールを決めて運用。やりながら少しずつ改善
  • 高配当株のメリット/デメリット:「キャッシュフローの改善」、「収入の分散」、「安定感」、「将来予測のしやすさ」といったメリットがありますが、デメリットもある為、リスク対策が必要

  

高配当株投資は、毎年キャッシュフローが改善していくことで生活がどんどん楽になっていく、メリットの大きな投資手法です。

  

また株高になれば含み益も大きくなり、増配に繋がり、大きく利益を増やすことも可能だと考えています。

まず資産を買って、買った資産からの配当金(=収入)で欲しいものを買う!

  

少しずつですが資産家の側に回っていければ、豊かな生活が送れると思っています。

  

これから高配当株投資を始める方、始めたての方に少しでも参考になればと思います。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

米国高配当株、積立NISAの投資方針は以下の記事でまとめています👇

➣【米国高配当株&積立NISAインデックスファンド】株式投資の方針・ルール

  

米国高配当株の配当金実績については別記事でまとめています(’21/5時点)👇

➣【2021年5月】米国高配当株 配当実績

  

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