[連続増配59年]コカ・コーラ:KOの配当,株価,今後の見通し

銘柄分析
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コカ・コーラに<br>興味あり
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米国のコカ・コーラ(KO)は配当金をどれくらいもらえるの?

株価は?業績は?詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

こんな疑問にお答えする為、本記事ではコカ・コーラ(KO)について銘柄分析を行いました

  

コカ・コーラは米国に拠点を持つ世界最大の飲料水メーカーです。

日本でも知らない方はいないんじゃないかと言えるほど、有名ですね。

  

実は米国のコカ・コーラは連続増配59年というとんでもない配当実績を持っています。

   

この記事でわかること
  • コカ・コーラの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • コカ・コーラってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • コカ・コーラの今後の見通し

  

私は2019年から米国株投資を実践しているブロガーです。

愛する米国高配当株(個別株+ETF)をメインに資産運用、キャッシュフローの改善中です。

   

同じ生活必需品セクターの「プロクター・アンド・ギャンブル」、「フィリップ モリス インターナショナル」、「アルトリア・グループ」、「ウォルマート」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

結論:[連続増配59年]コカ・コーラ:KOの配当,株価,今後の見通し

まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。

  

結論

<コカ・コーラの配当金情報>

  • 利回りは約2.5%~3.5%の水準で安定して推移
  • 増配率はやや右肩下がりで推移
  • 配当性向は近年約70~80%の水準で推移

コカ・コーラってどんな会社?>

  • 飲料水を取り扱う世界的企業
  • 株価はコロナショック以前の高値を更新済
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを下回る

コカ・コーラの今後の見通し>

  • 今後も世界の飲料市場の成長、圧倒的なブランド力により継続した成長が期待される

コカ・コーラは米国ジョージア州に本社を置く世界的な飲料水メーカーです。

日本でもなじみがあり、コーラだけではなく清涼飲料水、コーヒー、お茶等、身の回りの飲料水の多くがコカ・コーラブランドの製品です。

またなんといっても、59年もの長期にわたり連続増配を続けていることが魅力です。

  

ではこれ以降は、上記結論に対する詳細内容をご紹介します。

  

コカ・コーラ:KOの配当金情報

それでは早速、配当金に関する情報からご紹介します。

ここでは、

  • 配当利回りの推移
  • 配当額の推移
  • 年増配率の推移
  • 配当性向の推移

についてご紹介します。

  

KOの配当利回りの推移

コカ・コーラ(KO)の2010年以降における年間配当利回りの推移です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

コカ・コーラ(KO)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 配当利回りは2.5%~3.5%の水準で安定して推移

  

KOの配当額の推移

コカ・コーラ(KO)の2010年以降における配当額の数値及び推移です。

  

コカ・コーラ(KO)の配当金の推移

  

ポイント
  • 安定して右肩上がりで順調に増加傾向だが、近年ペースは鈍化傾向

  

KOの増配率の推移

コカ・コーラ(KO)の2011年以降における年間増配率の数値及び推移です。

  

コカ・コーラ(KO)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 近年やや右肩下がりで推移
  • ’20年のコロナショック以降も増配を確保

  

KOの配当性向の推移

コカ・コーラ(KO)の2010年以降における年間配当性向の数値及び推移です。

※配当性向 = 年度毎の(1株当たり配当金÷1株当たり調整後希薄化EPS)×100 で計算

 

コカ・コーラ(KO)の年間配当性向の推移

  

ポイント
  • 近年は約70~80%程度の水準で推移

  

コカ・コーラに<br>興味あり
コカ・コーラに
興味あり

利回りは安定してるけど、増配率は下がってきてるね。。

どんな会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では企業情報、株価についてご紹介します

  

コカ・コーラ:KOってどんな会社?

ここでは

  • 基本的な情報
  • 株価
  • S&P500とのトータルリターンの比較
  • 高配当ETFとのトータルリターンの比較
  • 事業内容
  • 業績

についてご紹介します。

  

KOの基本情報

コカ・コーラ(KO)の基本的な情報です。

   

ティッカー(正式名称)  KO(コカ・コーラ)
本社所在地米国ジョージア州アトランタ
設立日1892年
従業員数約8万人
セクター生活必需品
配当時期(支払い月)年4回(4/7/10/12月)
株価63.83 ドル
配当利回り2.77 %
連続増配年数59年
採用指数NYダウ、S&P500
                           ※2022.4.11時点

コカ・コーラは生活必需品セクターの大型銘柄です。

連続増配年数は59年にわたります。

またNYダウ、S&P500に採用されている米国を代表する企業です。

  

KOの株価

コカ・コーラ(KO)の日足リアルタイムチャートです。

※チャートを操作することで表示期間等の変更も可能です。

  

  

ポイント
  • コロナショックからは順調に回復し、コロナ以前の高値を更新済

  

KOとS&P500とのトータルリターンの比較

コカ・コーラ(KO)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

2001年以降から2022年3月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

  

コカ・コーラ(KO)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 市場平均のS&P500に連動したSPYに対してトータルリターンで下回る

  

KOと高配当ETFとのトータルリターンの比較

コカ・コーラ(KO)と、高配当ETFであるVYM、SPYDとを比較しました。

SPYDが設定された’15年以降の比較です。

  

コカ・コーラ(KO)とVYMとSPYDとのトータルリターン比較(過去5年)

  

ポイント
  • 過去6年間において、トータルリターンでは高配当ETFのVYM、SPYDを下回る

  

コカ・コーラに興味あり
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S&P500、高配当ETFよりトータルリターンは悪いんだね。。。

どんな事業をしている会社なの?

  

しげぞう
しげぞう

では事業内容、業績についてご紹介します。

  

KOの主な事業内容

コカ・コーラ(KO)の主力商品は以下の通りです。

  

コカ・コーラの主力商品
  • 炭酸飲料水

   コカ・コーラ、スプライト等

  • 清涼飲料水

   アクエリアス等

  • コーヒー、お茶、その他

   ジョージア、爽健美茶、ミニッツメイド等

「コカ・コーラ」として知られていますが、実はコーラに限らず、清涼飲料水、コーヒー、お茶等、日本でも身の回りの飲料水の多くがコカ・コーラブランドの製品です。

  

有名な商品ばかりで、これだけ生活に入り込んだ商品展開をすることで、安定した収益を確保することが出来ています。

   

  

KOの業績(売上高、営業利益、営業利益率)

コカ・コーラ(KO)の業績の推移は以下の通りです。

   

コカ・コーラ(KO)の業績の推移

  

ポイント
  • 営業利益は順調に右肩上がりで推移
  • 営業利益率は約30%近くで高収益

   

KOのEPS(1株当たり利益)

コカ・コーラ(KO)のEPSの推移は以下の通りです。

※EPS = 調整後希薄化EPS を使用

  

コカ・コーラ(KO)の調整後希薄化EPSの推移

  

ポイント
  • 横ばいの傾向だが、直近で増加

  

コカ・コーラに<br>興味あり
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興味あり

営業利益、営業利益率ががきれいに右肩上がりで順調だね!!

今後はどうなるのかな?

  

しげぞう
しげぞう

では今後の見通しについて紹介します

  

コカ・コーラ:KOの今後の見通し

コカ・コーラ(KO)は主に以下の理由から、今後も継続して成長が期待できると考えられます。

  

  • 米国の飲料市場は今後も成長見込み
  • ソフトドリンク市場における圧倒的なブランド力

下のグラフのように、世界のソフトドリンク飲料市場は今後も継続して成長することが予測されています。

生活必需品ですので、世界の人口増加に伴った市場拡大が期待できます。

  

さらに、そのソフトドリンク市場の中でコカ・コーラ社は圧倒的なブランド力を誇っています。 

  

  

まとめ

本記事では、

  • コカ・コーラの配当金情報(利回り、増配率、配当性向)
  • コカ・コーラってどんな会社?(基本情報、株価(現状・S&P500との比較・高配当ETFとの比較)、事業内容、業績)
  • コカ・コーラの今後の見通し

について解説しました。

  

まとめ–

<コカ・コーラの配当金情報>

  • 利回りは約2.5%~3.5%の水準で安定して推移
  • 増配率はやや右肩下がりで推移
  • 配当性向は近年約70~80%の水準で推移

コカ・コーラってどんな会社?>

  • 飲料水を取り扱う世界的企業
  • 株価はコロナショック以前の高値を更新済
  • トータルリターンはS&P500、高配当ETFを下回る

コカ・コーラの今後の見通し>

  • 今後も世界の飲料市場の成長、圧倒的なブランド力により継続した成長が期待される

世界の飲料市場は、人口の増加に伴い今後も増加が予想されます。

また飲料業界の中でもコカ・コーラ社は圧倒的なブランド力により今後も安定した収益を得ることが期待されます。

      

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

最後までご覧頂きありがとうございました!

   

同じ生活必需品セクターの「プロクター・アンド・ギャンブル」、「フィリップ モリス インターナショナル」、「アルトリア・グループ」、「ウォルマート」を含むその他のおすすめ米国高配当銘柄(個別株+ETF)は以下の記事にまとめています

  

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