【連続増配58年】コカ・コーラ(KO)の配当金推移、株価、業績 を紹介

銘柄分析
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

コカ・コーラに興味あり
コカ・コーラに興味あり

アメリカのコカ・コーラの配当金について詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

本記事ではこんな疑問にお答えする為、コカ・コーラ(KO)について配当金を主に、その他情報も含めてまとめました

  

コカ・コーラは米国に拠点を持つ世界最大の飲料水メーカーです。

日本でも知らない方はいないんじゃないかと言えるほど、有名ですね。

  

実は米国のコカ・コーラは連続増配58年というとんでもない配当実績を持っています。

   

特に魅力になる配当金(利回り、増配率、それぞれの推移)を中心に、銘柄の情報を紹介します。

   

この記事でわかること
  • コカ・コーラの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

  

私は現在米国高配当株投資歴3年目のブロガーです。

保有銘柄であるコカ・コーラも含めた運用状況も記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

   

【連続増配58年】コカ・コーラ(KO)の配当金推移、株価、業績 を紹介

配当金情報

  

では早速、特に魅力になる配当金情報から紹介します。

  

配当利回り

  

コカ・コーラ(KO)の過去10年間における年間配当利回りの数値及び推移です。

まず以下の表がこれまでの年間配当利回りの詳細です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

※株式分割を織り込んだ配当金額に修正しています(’12年7月に1/2の株式分割を実施済)

  

年度年末株価[ドル]年間配当金[ドル]年間配当利回り[%]
201032.890.882.68
201134.990.942.69
201236.251.022.81
201341.311.122.71
201442.221.222.89
201542.961.323.07
201641.461.43.38
201745.881.483.23
201847.351.563.29
201955.351.62.89
202054.841.642.99

グラフで示すと以下のようになります。

  

コカ・コーラ(KO)の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 約2.5%~3.5%の水準で非常に安定して推移

  

配当額・推移

   

コカ・コーラ(KO)の過去10年間における配当額の数値及び推移です。

  

コカ・コーラ(KO)の配当金の推移

  

ポイント
  • 全体的にきれいな右肩上がりで順調に増加傾向

  

増配率

  

コカ・コーラ(KO)の過去10年間における年間配当増配率の数値及び推移です。

  

コカ・コーラ(KO)の年増配率の推移

  

ポイント
  • 減少傾向ではあるが、増配は確保
  • ’20年のコロナ渦でも’19年と同様に増配を確保

  

コカ・コーラに興味あり
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配当利回りが安定しているね!

どんな会社なの?

  

企業概要

  

コカ・コーラ(KO)の基本的な情報は下記です。

   

ティッカー(正式名称)  KO(コカ・コーラ)
本社所在地米国ジョージア州アトランタ
設立日1892年
従業員数約8万人
セクター生活必需品
配当時期(支払い月)年4回(4/7/10/12月)
株価56.65 ドル
配当利回り2.96 %
連続増配年数58年
                           ※2021.8.10時点

  

コカ・コーラは米国に本社を置く、世界最大の飲料水メーカーです。

  

全世界に拠点を持ち、日本でも知らない方はいないんじゃないでしょうか?

  

また連続増配年数は現在58年と、半世紀以上にわたり増配を続けている優良企業です。

  

主な事業内容

  

コカ・コーラ(KO)の主力商品は以下の通りです。

  

コカ・コーラの主力商品
  • 炭酸飲料水

   コカ・コーラ、スプライト等

  • 清涼飲料水

   アクエリアス等

  • コーヒー、お茶、その他

   ジョージア、爽健美茶、ミニッツメイド等

  

「コカ・コーラ」として知られていますが、実はコーラに限らず、清涼飲料水、コーヒー、お茶等、日本でも身の回りの飲料水の多くがコカ・コーラブランドの製品です。

  

有名な商品ばかりで、これだけ生活に入り込んだ商品展開をすることで、安定した収益を確保することが出来ています。

   

  

業績(売上高、営業利益、営業利益率)

  

コカ・コーラ(KO)の業績の推移は以下の通りです。

   

コカ・コーラ(KO)の業績の推移

  

ポイント
  • 売上高は横ばい傾向
  • 営業利益は増加傾向
  • 営業利益率は右肩上がりで増加傾向

   

’20年もコロナ禍にも関わらず高い営業利益、利益率を確保しています。

  

コカ・コーラに興味あり
コカ・コーラに興味あり

全部知ってる商品だけど、コカ・コーラ社の製品だとは知らないものもあった!

株価はどうなんだろう?

  

株価

  

コカ・コーラ(KO)の週足チャートです。(2021.8.10時点)

  

コカ・コーラ(KO)の株価チャート

  

ポイント
  • ’20年のコロナショックでは約35%程度大きく落ち込み、現在もコロナ前最高値に向けて回復している途中
  • 長期で見ると5年で約30%の株価上昇

  

コカ・コーラに興味あり
コカ・コーラに興味あり

コロナショックの時は結構下がって、まだひきずってるんだね。

市場平均に対してはどうなの?

  

しげぞう
しげぞう

ではS&P500と比較してみましょう

  

S&P500とのトータルリターン比較

  

コカ・コーラ(KO)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

  

2001年から2021年7月末までの過去20年間で、配当再投資込みでの比較です。

   

コカ・コーラ(KO)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較

  

ポイント
  • 過去20年間において、市場平均のS&P500に連動したSPYに約2%劣るトータルリターンを残す

  

コカ・コーラに興味あり
コカ・コーラに興味あり

S&P500より劣ってるんだね。。

  

特にコロナショックからの回復の遅さが主要因で、株価としてはアンダーパフォームしています。

  

しげぞう
しげぞう

ここは配当収入を目的にするのか、株価上昇を目的にするかで、どうとらえるかは人により異なりますね。

  

まとめ

  

本記事では、

  • コカ・コーラの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

について解説しました。

  

まとめ
  • コカ・コーラの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移):58年という長期間で増配を継続
  • 企業概要、業績、株価:誰もが知る飲料水メーカーで、有名ブランド製品をいくつも持ち、安定した収益を確保する。しかし、トータルリターンでは過去20年間でS&P500を約2%下回る

  

知らない方はいない世界最大の飲料水メーカーで、さらに58年も連続増配している安定した配当金が魅力です。

その配当金を支えるのは、私たち誰もが知る有名ブランドの飲料水製品群で、炭酸水だけではなく多岐にわたります。

しかし、過去20年間において、トータルリターンではS&P500を2%程度アンダーパフォームしています。

  

株価の成長を重視するなら他の選択肢の方が賢いと考えられます。

しかし、私は以下の理由から、今後もコカ・コーラ株を保有し続ける考えです。

  • 米国高配当株投資を実践している目的は配当収入の安定確保
  • 58年という超長期の増配継続実績
  • 配当利回りの安定性

  

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

その他の高配当銘柄は以下の記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

  

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コメント

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