【連続増配47年】ウォルマート(WMT)の配当金推移、株価、業績 を紹介

銘柄分析
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こんにちは、しげぞう(@shigezoblog)です!

  

ウォルマートに<br>興味あり
ウォルマートに
興味あり

ウォルマートの配当金について詳しく知りたい!

  

しげぞう
しげぞう

本記事ではこんな疑問にお答えする為、 ウォルマート(WMT)について配当金を主に、その他情報も含めてまとめました

  

ウォルマートは米国に拠点を持つ世界最大の小売りチェーンです。

  

連続増配は47年というとんでもない配当実績を持っています。

   

そんなウォルマートの、特に魅力になる配当金(利回り、増配率、それぞれの推移)を中心に、銘柄の情報を紹介します。

   

この記事でわかること
  • ウォルマートの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

  

私は現在米国高配当株投資歴3年目のブロガーです。

保有銘柄であるウォルマートも含めた運用状況も記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

   

【連続増配47年】ウォルマート(WMT)の配当金推移、株価、業績 を紹介

配当金情報

  

では早速、特に魅力になる配当金情報から紹介します。

  

配当利回り

  

ウォルマート(WMT)の過去10年間における年間配当利回りの数値及び推移です。

まず以下の表がこれまでの年間配当利回りの詳細です。

※年間配当利回り = 年間配当金 ÷ 年末株価 で計算しています

  

年度年末株価[ドル]年間配当金[ドル]年間配当利回り[%]
201053.931.18252.19
201159.761.39752.34
201268.231.55752.28
201378.691.80752.30
201485.881.912.22
201561.31.953.18
201669.121.992.88
201798.752.032.06
201893.152.072.22
2019118.842.111.78
2020144.152.151.49

グラフで示すと以下のようになります。

  

ウォルマート(WMT )の年間配当利回りの推移

  

ポイント
  • 約1.5%~3.2%の水準で推移
  • ’19、’20年で減少傾向。株価上昇が大きいことに対し、増配率が低く推移している為(株価、増配率については後述)

  

配当額・推移

  

ウォルマート(WMT ) の過去10年間における配当額の数値及び推移です。

  

ウォルマート(WMT)の配当金の推移

  

ポイント
  • 全体的にきれいな右肩上がりで順調に増加傾向
  • ’13年からは伸びが低下

  

増配率

  

ウォルマート(WMT)の過去10年間における年間配当増配率の数値及び推移です。

  

ウォルマート(WMT)の年増配率の推移

  

ポイント
  • ’14年から増配率は減少し、’15年以降は約2%で低く一定の推移
  • ’20年のコロナ渦でも減配は無し

  

ウォルマート に<br>興味あり
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興味あり

増配は47年続いているけど、配当金は少なめなんだね。

どんな会社なの?

  

企業概要

  

ウォルマート(WMT)の基本的な情報は下記です。

   

ティッカー(正式名称)  WMT(ウォルマート)
本社所在地米国アーカンソー州ベントンビル
設立日1969年
従業員数約230万人
セクター生活必需品
配当時期(支払い月)年4回(1/4/6/9月)
株価142.55 ドル
配当利回り1.54 %
連続増配年数47年
                           ※2021.7.31時点

  

ウォルマートは米国に本社を置く、世界最大のスーパーマーケットチェーンです。

  

従業員数は世界で230万人ととんでもない規模を持っています。

  

また連続増配年数は47年もの長期にわたり増配を続けている優良企業です。

  

主な事業内容

  

ウォルマートの主力サービス
  • 小売りチェーン

   米国:ウォルマートU.S.、ウォルマートインターナショナル、サムズクラブ 等

   日本:西友 等

  

ウォルマート(WMT)は世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、各国にチェーン店を持っています。

日本では「西友」の株式を15%保有しています。

※元々西友はウォルマートの子会社でしたが、’21年に米国の投資会社であるKKRと楽天に株式の85%を売却しましたが、15%を引き続き保有しています。

  

創業者サム・ウォルトンが、1945年にアーカンソー州ニューポートにベン・フランクリン雑貨店を開いたことに始まり、現在で世界15か国に進出しています。

  

また、現在は実店舗の販売のみではなくネット販売にも力を入れている為、コロナ渦の中でもダメージを最小限に抑えています。

  

業績(売上高、営業利益、営業利益率)

  

ウォルマート(WMT)の業績の推移は以下の通りです。

   

ウォルマート(WMT)の業績の推移

 

ポイント
  • 売上高は右肩上がりで推移
  • 営業利益、利益率は高くはないが、安定して推移

   

営業利益率は「小売りチェーン」という業態を考えれば妥当なところでしょう。

売上高は500,000百万ドル前後(日本円で約55兆円前後)というとんでもない規模の世界チェーンを展開しています。

  

ウォルマートに興味あり
ウォルマートに興味あり

世界中に展開している大規模な企業なんだね。

株価はどうなんだろう?

  

株価

  

ウォルマート(WMT)の週足チャートです。

  

ウォルマート(WMT)の株価チャート

  

ポイント
  • ’20年のコロナショックは落ち込みあるがすぐに回復
  • 長期で見ても5年で約200%の株価上昇

  

ウォルマートに興味あり
ウォルマートに興味あり

コロナショックもほとんど影響なく右肩上がりが続いてるね。

市場平均に対してはどうなの?

  

しげぞう
しげぞう

ではS&P500と比較してみましょう

  

S&P500とのトータルリターン比較

  

ウォルマート(WMT)と、S&P500に連動するETFであるSPYとを比較しました。

  

2001年から2021年7月末までの過去20年間で、配当再投資込みでの比較です。

   

ウォルマート(WMT)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較(20年チャート)

  

ウォルマートに興味あり
ウォルマートに興味あり

あれ、S&P500より悪い結果だね

  

しげぞう
しげぞう

そうですね。でも青色と赤色の線の上下関係は入れ替わりが激しいですね。

例えば別の期間で切り取ってみましょうか。

  

2016年から2021年7月末までの過去5年間で、配当再投資込みで比較してみました。

   

ウォルマート(WMT)とSPY(S&P500)とのトータルリターン比較(5年チャート)

   

ポイント
  • 過去20年間において、市場平均のS&P500に連動したSPYを下回るトータルリターンを残すが、過去5年間では上回る

  

ウォルマートに興味あり
ウォルマートに興味あり

どの期間に投資するかによって結果が変わるんだね。

  

コロナ禍を含む直近5年でS&P500を上回ったということは、暴落耐性がかなり高いことを意味します。

  

まとめ

  

本記事では、

  • ウォルマートの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移)
  • 企業概要、業績、株価

について解説しました。

  

まとめ
  • ウォルマートの配当金情報(利回り、増配率、それぞれの推移):47年増配を続けるが、配当利回り、増配率共に直近は低い傾向
  • 企業概要、業績、株価:世界各国に小売りチェーンを展開。ネット販売にも力を注ぐ。トータルリターンでは過去20年間ではS&P500を下回り、5年間では上回る

  

世界一の小売りチェーンで、年間売り上げは世界で約55兆円を誇る超巨大企業です。

さらに47年も連続増配している安定した配当金が魅力です。

しかし、直近は株価上昇/増配率の低い値での安定により、配当利回りは低く推移しています。

  

直近5年間ではS&P500を上回るトータルリターンを見せている為、株価の上昇はしっかりしていますが、キャッシュフローを改善したい目的の方には、少し物足りないかと思います。

   

私も米国高配当株はキャッシュフロー改善を目的に実施している為、配当利回り、増配率がこのまま変わらなければ、今後ウォルマートの扱いは考え直すかもしれません。

  

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

  

しげぞう
しげぞう

今日もありがとうございました!

  

その他の高配当銘柄は以下の記事にまとめていますので、良ければご覧ください。

  

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