[2024年最新]徹底比較:VIG×VYM(投資目的別でどちらがおすすめかについても紹介)

銘柄比較
米国連続増配株全力マン
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本記事ではこんな疑問にお答えする為、VIG、VYMの2つについて徹底比較しました

VIG、VYMはどちらも米国のバンガード社が提供するETF(上場投資信託)です。

VIGは米国の10年以上連続で増配する銘柄で構成されていて、連続増配にフォーカスしたETFです。

それに対しVYMは3%前後程度の配当利回りがあり、高配当ETFの一つですが、増配も継続している安定感があります。

VIGとVYMは似ている点が多い為、どちらが良いか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そういった疑問に対し、今回の記事ではVIGとVYMを徹底的に比較した上で、結局みなさんにはどちらがおすすめかについても、投資目的別に紹介します。

私は2019年から米国連続増配株をメインに投資しています

  • 2019年資産約200万円程度→2023年資産2000万円達成
  • 1億円貯めてセミリタイヤが目標

VIG」、「VYMそれぞれ個別の情報についても詳しくまとめていますので、合わせてご確認下さい。

結論:[2024年最新]徹底比較:VIG×VYM(投資目的別でどちらがおすすめかも紹介)

まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。

まとめ

基本情報の比較

  • 主に違うポイントはベンチマーク、構成銘柄数、配当利回り

配当(分配)金(利回り、増配率)の比較

  • 配当(分配)利回り:VYM3%前後程度、VIGは2%前後程度でVYMの方が高い
  • 増配率:平均するとややVIGの方が高め

トータルリターンの比較

  • トータルリターン:現時点はVIGの方がVYMよりも高い

構成銘柄の比較

  • 上位10銘柄の内半数程度は銘柄がかぶっているが、順位はばらばら

構成セクター比率の比較

  • VIGはVYMに対して情報技術が多く、エネルギーが少ない

投資目的別のおすすめ銘柄はどっち?

どちらもバランスが良いETFだが、どちらを選ぶかは以下のように投資目的次第

  • 目先の配当金が欲しい方:VYM
  • 増配率を重視して、将来的な配当を重視したい方:VIG
  • トータルリターンを重視したい方:VIG
  • 情報技術セクターに期待する方:VIG

VIGは「10年以上連続して増配の実績を持つ米国普通株」で構成されているのに対し、VYMは「大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄」を重点的に組入れされています。

その為、平均増配率はややVIGが高く配当(分配)利回りはVYMが高い傾向です。

ただしどちらもバランスが良いETFなので、大きな欠点は見当たりません。

目先の配当(分配)利回りを求めるならVYMがおすすめですが、トータルリターンを求めるならVIGが上回る傾向があります。

また、VIG、VYMは新NISAの成長投資枠でも購入可能です。(つみたて投資枠は対象外)

では基本情報から比較していきましょう。

VIG×VYMの基本情報の比較

VIG、VYMの基本的な情報は下記です。

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
運用会社VanguardVanguard
ベンチマークS&P USディビデンド・グロワーズ・インデックスFTSE ハイディビデンド・イールド指数
構成銘柄数340銘柄※1557銘柄※1
ファンド純資産789.9億ドル※1548.2億ドル※1
配当時期年4回(3/6/9/12月)年4回(3/6/9/12月)
株価176.91ドル※2111.97ドル※3
配当(分配金)利回り1.84%※22.97%※3
経費率0.06%0.06%
設定日2006年4月21日2006年11月10日
※1:’24.3.28時点、※2:’24.4.25時点、※3:’24.4.19時点

では主要なポイントについて一つずつ比較していきましょう。

ベンチマークの比較

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
ベンチマークS&P USディビデンド・グロワーズ・インデックスFTSE ハイディビデンド・イールド指数

VIGは「S&P USディビデンド・グロワーズ・インデックス」をベンチマークとしていて、10年以上連続して増配の実績を持つ米国普通株で構成され、増配の可能性が低い銘柄は除外されています。

それに対してVYMは「FTSE ハイディビデンド・イールド指数」をベンチマークとしていて、大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を重点的に組入れしています。

構成銘柄数の比較

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
構成銘柄数340銘柄※1557銘柄※1

どちらも300銘柄以上で構成していて、分散は十分だと考えられます。

しかしVYMは557銘柄と非常に幅広い分散をしている為、分散を重視するならVYMにはメリットがあるといえます。

配当利回りの比較

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
配当(分配金)利回り1.84%※22.97%※3

現状の配当利回りはVYMの方が高いです。

目先の配当利回りを求めるなら、VIGに対してVYMに優位性があります。

ただし長期目線での配当を求めるなら、増配率の差も考慮した比較が必要です。

経費率の比較

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
経費率0.06%0.06%

経費率はどちらも非常に安く、差はありません。

設定日の比較

ティッカー(正式名称)    VIG(バンガード・米国増配株式ETF)VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)    
設定日2006年4月21日2006年11月10日

どちらも歴史が長く、リーマンショック、コロナショックの2回の暴落を経験しているデータがあり、同様の期間での比較が可能です。

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VIGとVYMに興味あり
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基本的な違いはわかったけど、肝心の配当(分配)についてもっと詳しく知りたい!

米国連続増配株全力マン
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では続いて配当(分配)利回り、増配率の推移を比較します。

VIG、VYMの配当(分配)金の比較

ここではVIG、VYMの

  • 配当(分配)利回り
  • 配当(分配)増配率
  • 配当(分配)金の過去推移

について、それぞれ重ね合わせたグラフで比較していきます。

※ETFや投資信託などの配当金のことは「分配金」と呼ばれています。

配当(分配)利回り

VIG、VYMのこれまでの年間配当(分配)利回りの数値及び推移です。

※配当利回り = 年間配当(分配) ÷ 年末株価 で計算しています

VIG、VYMの年間配当(分配)利回りの推移
ポイント
  • 利回りはどの期間でもVYMの方が高い
  • おおよその利回りレンジはVYM:3%前後、VIG:2%前後程度

配当(分配)増配率

VIG、VYMのこれまでの年間増配率の数値及び推移です。

VIG、VYMの年間増配率の推移
ポイント
  • 年毎に増配率の上下関係は異なる
  • 上記期間での平均はVIG:+8.9%、VYM:+8.4%

配当(分配)金の推移

VIG、VYMのこれまでの年間分配金の推移です。(増配を考慮)

VIG、VYMの年間分配金の推移
ポイント
  • VIG、VYM共に順調に右肩上がりで増加
  • 分配金額はどの年度でもVYMの方が多い
VIGとVYMに興味あり
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VIGの増配率はもっと高いのかと思ったけど、思ったより差が無いんだね

VIGとVYMに興味あり
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配当金だけじゃなくて、株価も合わせるとどうなるの??

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では配当再投資込みのトータルリターンを比較しましょう

トータルリターンの比較

ここでは

  • VIG、VYMのトータルリターンの比較
  • S&P500とVIG、VYMのトータルリターンの比較

について紹介します。

VIG、VYMのトータルリターンの比較

VIG、VYMのトータルリターンの推移を比較しました。

VIG、VYM設定後の2007年から2024年3月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

VIG、VYMのトータルリターンの比較
ポイント
  • VIGの方がVYMよりトータルリターンで上回る

S&P500、VIG、VYMのトータルリターンの比較

S&P500に連動するETFであるSPYとVIG、VYMのトータルリターンの推移を比較しました。

VIG、VYM設定後の2007年から2024年3月末までの期間で、配当再投資込みでの比較です。

S&P500、VIG、VYMのトータルリターンの比較
ポイント
  • VIGとS&P500はほぼ同等、VYMはやや下回る
VIGとVYMに興味あり
VIGとVYMに興味あり

トータルリターンだとVIGの方が上なんだね!

VIGとVYMに興味あり
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こんな違いが生まれるのは、中身の違いが影響しているのかな??

米国連続増配株全力マン
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そうですね、構成銘柄の違いも影響しています。

では続いて構成銘柄を比較しましょう

VIG、VYMの構成銘柄の比較

VIG、VYMを構成する銘柄の内、構成比率上位10銘柄を比較します。(2024.3.31時点)

VIGVYM
マイクロソフト(MSFT)JPモルガンチェース(JPM)
アップル(AAPL)ブロードコム(AVGO)
ブロードコム(AVGO)エクソンモービル(XOM)
JPモルガン・チェース(JPM)ホーム・デポ(HD)
エクソンモービル(XOM)プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
ビザ(V)メルク・アンド・カンパニー(MRK)
マスターカード(MA)アッヴィ(ABBV)
ホーム・デポ(HD)シェブロン(CVX)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG)バンク・オブ・アメリカ(BAC)

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VIGとVYMに興味あり
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かぶってる銘柄もあるけど、順番はばらばらだね。

これだけだとよくわからない。。。

米国連続増配株全力マン
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では構成セクター比率で比較してみましょう

VIG、VYMの構成セクター比率の比較

VIG、VYMを構成するセクター比率を比較します。

下記のグラフは、縦軸に2つ共同じ順番でセクターを並べ、比率を示しています。

(VIG、VYM共に2024.3.31時点)

VIG、VYMの構成セクター比率の比較
ポイント
  • VIGはVYMに対して情報技術が多く、エネルギーが少ない
米国連続増配株全力マン
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それぞれの構成比率が高いセクターの将来性をどう考えるかが、どのETFを選ぶかの重要なポイントになりますね

 VIGとVYMに興味あり
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詳しくわかったけど、結局私はどれを買ったらいいの??

おすすめを教えて!!

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では投資目的別のおすすめ銘柄をご紹介します

投資目的別のおすすめ銘柄はどっち?

まずはこれまでの結果を一覧にまとめます。

ティッカー      VIGVYM
分散(構成銘柄数)
経費率
配当(分配)利回り
増配率の高さ
不況耐性
トータルリターン

どちらもバランスが良いETFなので、大きな欠点は見当たりません。

ただ、2つを比較した際に少しずつ優劣がつくので、そのポイントをご紹介します。

米国連続増配株全力マン
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どちらがみなさんの投資目的に沿っているかを見極めることが重要です

ということで、各投資目的別のおすすめ銘柄をご紹介します。

目先の配当金が欲しい方

そんなあなたには「VYM」がおすすめできます。

VIGと比較すると、VYMは高い配当(分配)利回りが特徴ですので、目先も含めた配当金が欲しいという方にはおすすめです。

ただし、高配当ETFには他にも「SPYD」、「HDV」もあるので、目先の高配当を求めるならそれらも検討の候補に加えてみてもいいのではないでしょうか。

以下の記事でVYM/HDV/SPYDの3つを比較しています。

増配率を重視して、将来的な配当を重視したい方

そんなあなたには「VIG」がおすすめできます。

2011年からの平均はVIG:+8.9%、VYM:+8.4%で、若干ですがVIGの増配率が高い結果になりました。

差は小さいですが、VIGは「10年以上連続して増配の実績を持つ米国普通株」で構成されている為、将来に渡っても安定して高い増配率が期待できると考えられます。

ただしVYMは2011年以降で減配の年は無しで非常に優秀な成績持っていますので、差は大きくはないと言えます。

配当も欲しいけど、トータルリターンも重視したい方

そんなあなたには「VIG」がおすすめできます。

VIGはVYMに対してトータルリターンで上回る記録を残していて、S&P500と同等のトータルリターンの記録もあります。

VIGとS&P500とのトータルリターンの比較は以下の記事で紹介していますので、参考にしてみて下さい。

情報技術セクターに期待する方

そんなあなたには「VIG」がおすすめできます。

VIGはマイクロソフトをはじめとする情報技術セクターが構成セクターの中で最大の割合を占めています。

配当金も欲しいけど、今後この情報技術セクターが伸びていくことを期待するなら、VIGがおすすめ出来るのではないでしょうか。

 VIGとVYMに興味あり
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よくわかった!自分に合う方を買ってみるね!

ちなみにVIGとVYMはETFだけど、代わりになる投資信託はないの?

米国連続増配株全力マン
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ではVIG、VYMの代用になる投資信託を紹介します

VIG、VYMの買い方

VIG、VYMを買う手順は以下の流れです。

VIGの買い方
  1. VIGを取り扱っている証券口座を開設する
  2. 外国株口座を開設する
  3. 買い付けする金額を口座に入金する
  4. 買い付け注文をする

VIG、VYMを購入する為には、まずVIG、VYMを扱っている証券口座を開設する必要があります。

また外国株なので、口座開設時に外国株式口座も同時に申し込んでおきましょう。

あとは入金、買い付け注文をするだけで簡単に購入できます。

ただし口座開設は窓口では行わず、手数料が低いネット証券がおすすめです。

VIG、VYMが購入できるおすすめのネット証券

VIG、VYMを取り扱っている中でも、おすすめのネット証券会社は、以下のとおりです。

SBI証券楽天証券マネックス証券
取引
手数料
約定代金の0.495%
(最低0円、上限22ドル)
約定代金の0.495%
(最低0円、上限22ドル)
約定代金の0.495%
(最低0円、上限22ドル)
為替
手数料
買付:0銭
売却:0銭
買付:0銭
売却:0銭
買付:0銭
売却:25銭
米国取扱銘柄数約5,600銘柄約4,900銘柄約5,000銘柄
特定口座/
NISA口座
〇 対応〇 対応〇 対応
取引ツールの使いやすさシンプルでわかりやすい取引画面シンプルでわかりやすい取引画面玄人好みで豊富な機能の取引画面
口座開設公式サイト公式サイト公式サイト

3社共にVIG、VYMだけではなく、数多くの米国株を取り扱っています。

また、取引手数料には差は無く、どれも低い水準です。

さらに、為替手数料はどれも買付時は手数料0銭で、SBI証券楽天証券は売却時も含めて0銭の設定でコストを抑えることが可能です。

ただし、マネックス証券は情報量が多く、「銘柄スカウター」という機能でしっかりと情報を確認して銘柄選定をすることが可能です。

各証券口座の比較は以下の記事で詳しく紹介しています。

VIG、VYMは新NISAでも買える

VIGとVYMは新NISAの成長投資枠でも購入できます。

ただし、新NISAでVIGとVYMに投資したい場合は取り扱いのある証券会社を選びましょう。

なお、つみたて投資枠ではVIG、VYMは購入できません。

つみたて投資枠は原則として投資信託商品を対象としていて、海外ETFは投資対象に含まれていないからです。

VIG、VYMの代わりになる投資信託

VIG、VYMはそれぞれ以下の投資信託でも代用は可能です。

ただし、いずれの信託報酬もETFの経費率よりも高い割合になる点に注意が必要です。

VIGの代替投資信託

銘柄名信託報酬純資産総額
SBI・V・米国増配株式インデックスファンド0.1238%75億円
2024.4月時点

VYMの代替投資信託

銘柄名信託報酬純資産総額
SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド0.1238%279億円
楽天・米国高配当株式インデックスファンド0.192%179億円
2024.4月時点

まとめ

本記事では、

について解説しました。

まとめ

基本情報の比較

  • 主に違うポイントはベンチマーク、構成銘柄数、配当利回り

配当(分配)金(利回り、増配率)の比較

  • 配当(分配)利回り:VYM3%前後程度、VIGは2%前後程度でVYMの方が高い
  • 増配率:平均するとややVIGの方が高め

トータルリターンの比較

  • トータルリターン:現時点はVIGの方がVYMよりも高い

構成銘柄の比較

  • 上位10銘柄の内半数程度は銘柄がかぶっているが、順位はばらばら

構成セクター比率の比較

  • VIGはVYMに対して情報技術が多く、エネルギーが少ない

投資目的別のおすすめ銘柄はどっち?

どちらもバランスが良いETFだが、どちらを選ぶかは以下のように投資目的次第

  • 目先の配当金が欲しい方:VYM
  • 増配率を重視して、将来的な配当を重視したい方:VIG
  • トータルリターンを重視したい方:VIG
  • 情報技術セクターに期待する方:VIG

VIGは「10年以上連続して増配の実績を持つ米国普通株」で構成されているのに対し、VYMは「大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄」を重点的に組入れされています。

その為、平均増配率はややVIGが高く配当(分配)利回りはVYMが高い傾向です。

ただしどちらもバランスが良いETFなので、大きな欠点は見当たりません。

目先の配当(分配)利回りを求めるならVYMがおすすめですが、トータルリターンを求めるならVIGが上回る傾向があります。

また、VIG、VYMは新NISAの成長投資枠でも購入可能です。(つみたて投資枠は対象外)

皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。

米国連続増配株全力マン
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最後までご覧頂きありがとうございました!

VIG」、「VYMそれぞれ個別の情報についても詳しくまとめていますので、合わせてご確認下さい。

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