本記事ではこんな疑問にお答えする為、VYM、SPYD、HDVの3つについて徹底比較しました
VYM、SPYD、HDVはどれも米国の高配当ETF(上場投資信託)です。
VYMは3%前後程度の配当利回りがあり、高配当ETFの一つですが、増配も継続している安定感があります。
それに対してSPYDは、S&P500の配当利回り上位約80銘柄に投資しているので、高い配当(分配)利回りが魅力です。
またHDVは、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことのできる質の高い米国籍企業で構成されていて、配当(分配)利回りと株価の上昇のバランスが良いことが魅力です。
VYM、SPYD、HDVは同じ高配当ETFとして比較されることが多く、どれが良いか迷っている方も多いのではないでしょうか?
そういった疑問に対し、今回の記事ではVYM、SPYD、HDVを徹底的に比較した上で、結局みなさんにはどれがおすすめかについても、投資目的別に紹介します。
私は2019年から米国連続増配株をメインに投資しています
- 2019年資産約200万円程度→2023年資産2000万円達成
- 1億円貯めてセミリタイヤが目標
「VYM」、「SPYD」、「HDV」のそれぞれの個別情報についても詳しくまとめていますので、合わせてご確認下さい。
結論:[2024年最新]徹底比較:VYM×SPYD×HDV(投資目的別でどれがおすすめ?)
まず最初に本記事でわかる結論からご紹介します。
VYMは3%前後程度の配当利回りがあり、高配当ETFの一つですが、増配も継続している安定感があります。
それに対してSPYDは、S&P500の配当利回り上位約80銘柄に投資しているので、高い配当(分配)利回りが魅力です。
またHDVは、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことのできる質の高い米国籍企業で構成されていて、配当(分配)利回りと株価の上昇のバランスが良いことが魅力です。
それぞれの特徴を比較していくと、目先の配当(分配)利回りを求めるならSPYDがおすすめですが、長期で安定した増配、株価の上昇両方を取りたい方にはVYMがおすすめです。
またSPYDでは安定感が心配、VYMでは分配利回りが物足りない方にはHDVが候補になります。
また、VYM、SPYD、HDVは新NISAの成長投資枠でも購入可能です。(つみたて投資枠は対象外)
では基本情報から比較していきましょう。
VYM×SPYD×HDVの基本情報の比較
VYM、SPYD、HDVの基本的な情報は以下表の通りです。
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
運用会社 | Vanguard | STATE STREET | BLACK ROCK |
ベンチマーク | FTSE ハイディビデンド・イールド指数 | S&P 500 高配当 | モーニングスター配当フォーカス指数 |
構成 銘柄数 | 約557銘柄※1 | 約80銘柄※3 | 約75銘柄※3 |
ファンド純資産 | 548.2億ドル※1 | 約67.6億ドル※3 | 約102.0億ドル※3 |
配当時期 | 年4回(3/6/9/12月) | 年4回(3/6/9/12月) | 年4回(3/6/9/12月) |
株価 | 111.97ドル※2 | 40.00 ドル※4 | 108.25 ドル※4 |
配当 利回り | 2.97%※2 | 4.61 %※4 | 3.76 %※4 |
経費率 | 0.06% | 0.07% | 0.08% |
設定日 | 2006年11月10日 | 2015年10月21日 | 2011年3月29日 |
では主要なポイントについて一つずつ比較していきましょう。
運用会社の比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
運用会社 | Vanguard | STATE STREET | BLACK ROCK |
上記運用会社は、世界の三大運用会社ですので、ここに大きな差はありません。
どの運用会社も破綻等の心配は無く、今後も安定した運営が期待できます。
ベンチマークの比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
ベンチマーク | FTSE ハイディビデンド・イールド指数 | S&P 500 高配当 | モーニングスター配当フォーカス指数 |
VYMは「FTSE ハイディビデンド・イールド指数」をベンチマークとしていて、大型株の中でも予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を重点的に組入れしています。
それに対してSPYDは「S&P 500 高配当」をベンチマークとしていて、S&P500の配当利回り上位約80銘柄に投資しているので、高い配当(分配)利回りが魅力です。
また、HDVは「モーニングスター配当フォーカス指数」をベンチマークとしていて、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことのできる質の高い米国籍企業で構成されています。
構成銘柄数の比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
構成 銘柄数 | 約557銘柄※1 | 約80銘柄※3 | 約75銘柄※3 |
構成銘柄数の多さでは、VYMがダントツですね。
分散力を重視するなら、VYMが有力な候補になります。
配当利回りの比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
配当利回り | 2.97%※2 | 4.61 %※4 | 3.76 %※4 |
配当利回りはSPYDが最も高いです。
目先の配当利回りを求めるなら、SPYDは有力な候補になり得ます。
経費率の比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
経費率 | 0.06% | 0.07% | 0.08% |
経費率はどれも非常に安い水準ですので、大きな差はありません。
例えばVYMに100万円投資していれば、年間600円の経費がかかるということです。
世の中には1%を超える経費率のETFや投資信託もあるため、それと比べると今回紹介したETFはどれも経費率が低く優良な銘柄なので、どれを選んでも大きな問題はありません。
長期で高額を運用するほど、この経費率は重要な管理ポイントになります。
設定日の比較
ティッカー(正式名称) | VYM(バンガード・米国高配当株式ETF) | SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF) | HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF) |
設定日 | 2006年11月10日 | 2015年10月21日 | 2011年3月29日 |
VYMが最も歴史が長く、リーマンショック、コロナショックの2回の暴落を経験しているデータがあるのは有利な点です。
逆にSPYDは非常に歴史が浅いため今回のコロナショックが初めての暴落で、大きな値下がりに失望した方も多かったと思います。
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基本的な違いはわかったけど、肝心の配当(分配)についてもっと詳しく知りたい!
では続いて配当(分配)利回り、増配率の推移を比較します。
VYM、SPYD、HDVの配当(分配)金の比較
ここではVYM、SPYD、HDVの
- 配当(分配)利回り
- 配当(分配)増配率
- 配当(分配)金の過去推移
について、それぞれ重ね合わせたグラフで比較していきます。
※ETFや投資信託などの配当金のことは「分配金」と呼ばれています。
配当(分配)利回り
VYM/SPYD/HDVのこれまでの年間配当(分配)利回りの数値及び推移です。
※配当利回り = 年間配当(分配) ÷ 年末株価 で計算しています
- 利回りの高さはSPYD>HDV>VYM
- SPYDの利回りの高さが際立つ
配当(分配)増配率
VYM/SPYD/HDVのこれまでの年間増配率の数値及び推移です。
- 上記データの中では減配が無いVYMの安定感が際立つ
- SPYDは不安定さが大きい
- HDVは’20年のコロナショックでも大きく増配するが、’21年は反動で減配
配当(分配)金の推移
VYM/SPYD/HDVのこれまでの年間分配金の推移です。(増配を考慮)
- SPYDは基本は分配金額が一番大きいが、不安定さも大きい
- VYM、HDVは順調に右肩上がりで増加
利回りはSPYDが一番だけど、増配率が不安定だね
配当金だけじゃなくて、株価も合わせるとどうなるの??
では配当再投資込みのトータルリターンを比較しましょう
トータルリターンの比較
ここでは
- VYM、SPYD、HDVのトータルリターンの比較
- S&P500とVYM、SPYD、HDVのトータルリターンの比較
について紹介します。
VYM、SPYD、HDVのトータルリターンの比較
VYM、SPYD、HDVの配当再投資込みのトータルリターンの推移を比較しました。
SPYD設定後の2016年以降の期間で、配当再投資込みでの比較です。
- コロナショック前までは、SPYDの成績が優秀
- コロナショックでの下落率の低さ、回復でVYMの安定感が光る
- SPYDはコロナショックでの下落、低迷が大きかったが、’20/末頃から急回復し、HDVを抜く
- ’22年以降は、VYM、HDVは緩やかに右肩上がりだが、SPYDは横ばい傾向
S&P500、VYM、SPYDのトータルリターンの比較
S&P500に連動するETFであるSPYとVYM、SPYDのトータルリターンの推移を比較しました。
※3つまでしか比較できなかったので、HDVは除いています
SPYD設定後の2016年以降の期間で、配当再投資込みでの比較です。
- S&P500に連動したSPYに対して、VYM、SPYDはトータルリターンで下回る
高配当ETFの中では、トータルリターンだとVYMが一番なんだね!
こんな違いが生まれるのは、中身の違いが影響しているのかな??
そうですね、構成銘柄の違いも影響しています。
では続いて構成銘柄を比較しましょう
VYM、SPYD、HDVの構成銘柄の比較
VYM、SPYD、HDVを構成する銘柄の内、構成比率上位10銘柄を比較します。(2024.3.31時点)
VYM | SPYD | HDV |
---|---|---|
JPモルガンチェース(JPM) | ハスブロ(HAS) | エクソンモービル(XOM) |
ブロードコム(AVGO) | パブリック・サービス・エンタープライズ・グループ(PEG) | シェブロン(CVX) |
エクソンモービル(XOM) | ドミニオン・エナジー(D) | ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) |
ホーム・デポ(HD) | アイアン・マウンテン(IRM) | ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) |
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) | アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP) | アッヴィ(ABBV) |
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) | シティグループ(C) | フィリップモリスインターナショナル(PM) |
メルク・アンド・カンパニー(MRK) | ケラノバ(K) | メルク(MRK) |
アッヴィ(ABBV) | エバーソース・エナジー(ES) | コカ・コーラ(KO) |
シェブロン(CVX) | ウィリアムズ・カンパニーズ(WMB) | ペプシコ(PEP) |
バンク・オブ・アメリカ(BAC) | フォード・モーター(F) | アルトリア・グループ(MO) |
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かぶってる銘柄もあるけど、順番はばらばらだね。
これだけだとよくわからない。。。
では構成セクター比率で比較してみましょう
VYM、SPYD、HDVの構成セクターの比較
VYM、SPYD、HDVを構成するセクター比率を比較します。
下記のグラフは、縦軸に3つ共同じ順番でセクターを並べ、比率を示しています。
(VYM:2024.3.31時点、SPYD、HDV:2024.5.2時点)
- どのETFも比率がばらばら
- SPYDは不動産比率が多く、生活必需品、ヘルスケアが少ない ⇒ HDV、VYMは逆
どのETFも比率がばらばらということは、同時に保有することで相互補完した分散効果を得られるということです。
特にSPYDとHDVは下のようにセクター上位3銘柄の順番が被っていないので、両方を持つことで非常に相性の良い組み合わせになると考えられます。
VYMは一つのETFですでに500銘柄以上に分散され、さらにセクターもしっかり分散されています。
配当、株価だけではなく構成も見ることで、購入するETF、組合せを考えることが必要ですね
詳しくわかったけど、結局私はどれを買ったらいいの??
おすすめを教えて!!
では投資目的別のおすすめ銘柄をご紹介します
投資目的別のおすすめ銘柄はどれ?
まずはこれまでの結果を一覧にまとめます。
ティッカー | VYM | SPYD | HDV |
分散(構成銘柄数) | ◎ | 〇 | 〇 |
経費率 | ◎ | ◎ | ◎ |
配当(分配)利回り | △ | ◎ | 〇 |
増配率の安定性 | ◎ | △ | 〇 |
不況耐性 | 〇 | × | △ |
トータルリターン | ◎ | 〇 | △ |
それぞれ良い点、悪い点があるので、一概にこれが良いというものはありません。
どれがみなさんの投資目的に沿っているかを見極めることが重要です
ということで、各投資目的別のおすすめ銘柄をご紹介します。
目先の配当金が欲しい方
そんなあなたには「SPYD」がおすすめできます。
SPYDは、非常に高い配当(分配)利回りが特徴ですので、とにかく配当金が欲しいという方にはおすすめです。(配当(分配)利回りの推移はこちら)
ただし、同時に以下のポイントには注意が必要です。
長期で安定した増配、株価の上昇両方を取りたい方
そんなあなたには「VYM」がおすすめできます。
VYMは増配率の安定性、トータルリターンの高さどちらをとっても、おすすめできます。
ただし、同時に以下のポイントには注意が必要です。
SPYDでは安定感が心配、VYMでは分配利回りが物足りない方
そんなあなたには「HDV」がおすすめできます。
HDVは安定感も分配利回りもSPYDとVYMのちょうど中間の特性を持っています。
ただし、以下のポイントには注意が必要です。
よくわかった!自分に合うETFを買ってみるね!
でもVYM、SPYD、HDVはどうやって買えばいいの?
ではVYM、SPYD、HDVの買い方を紹介します
VYM、SPYD、HDVの買い方
VYM、SPYD、HDVを買う手順は以下の流れです。
VYM、SPYD、HDVを購入する為には、まず3つのETFを扱っている証券口座を開設する必要があります。
また外国株なので、口座開設時に外国株式口座も同時に申し込んでおきましょう。
あとは入金、買い付け注文をするだけで簡単に購入できます。
ただし口座開設は窓口では行わず、手数料が低いネット証券がおすすめです。
VYM、SPYD、HDVが購入できるおすすめのネット証券
VYM、SPYD、HDVを取り扱っている中でも、おすすめのネット証券会社は、以下のとおりです。
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | |
取引 手数料 | 約定代金の0.495% (最低0円、上限22ドル) | 約定代金の0.495% (最低0円、上限22ドル) | 約定代金の0.495% (最低0円、上限22ドル) |
為替 手数料 | 買付:0銭 売却:0銭 | 買付:0銭 売却:0銭 | 買付:0銭 売却:25銭 |
米国取扱銘柄数 | 約5,600銘柄 | 約4,900銘柄 | 約5,000銘柄 |
特定口座/ NISA口座 | 〇 対応 | 〇 対応 | 〇 対応 |
取引ツールの使いやすさ | シンプルでわかりやすい取引画面 | シンプルでわかりやすい取引画面 | 玄人好みで豊富な機能の取引画面 |
口座開設 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
3社共にVYM、SPYD、HDVだけではなく、数多くの米国株を取り扱っています。
また、取引手数料には差は無く、どれも低い水準です。
さらに、為替手数料はどれも買付時は手数料0銭で、SBI証券、楽天証券は売却時も含めて0銭の設定でコストを抑えることが可能です。
ただし、マネックス証券は情報量が多く、「銘柄スカウター」という機能でしっかりと情報を確認して銘柄選定をすることが可能です。
各証券口座の比較は以下の記事で詳しく紹介しています。
VYM、SPYD、HDVは新NISAでも買える
VYM、SPYD、HDVは新NISAの成長投資枠でも購入できます。
なお、つみたて投資枠ではVYM、SPYD、HDVは購入できません。
つみたて投資枠は原則として投資信託商品を対象としていて、海外ETFは投資対象に含まれていないからです。
まとめ
本記事では、
- VYM,SPYD,HDVの基本情報はどう違う?
- VYM,SPYD,HDVの配当(利回り,増配率)は?
- VYM,SPYD,HDVのトータルリターンは?
- VYM,SPYD,HDVの構成銘柄の違いは?
- VYM,SPYD,HDVの構成セクター比率は?
- 投資目的別のおすすめ銘柄はどれ?
- VYM,SPYD,HDVはどうやって買うの?
について解説しました。
VYMは3%前後程度の配当利回りがあり、高配当ETFの一つですが、増配も継続している安定感があります。
それに対してSPYDは、S&P500の配当利回り上位約80銘柄に投資しているので、高い配当(分配)利回りが魅力です。
またHDVは、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことのできる質の高い米国籍企業で構成されていて、配当(分配)利回りと株価の上昇のバランスが良いことが魅力です。
それぞれの特徴を比較していくと、目先の配当(分配)利回りを求めるならSPYDがおすすめですが、長期で安定した増配、株価の上昇両方を取りたい方にはVYMがおすすめです。
またSPYDでは安定感が心配、VYMでは分配利回りが物足りない方にはHDVが候補になります。
また、VYM、SPYD、HDVは新NISAの成長投資枠でも購入可能です。(つみたて投資枠は対象外)
皆さんの投資目的に合った銘柄選定に、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までご覧頂きありがとうございました!
「VYM」、「SPYD」、「HDV」のそれぞれの個別情報についても詳しくまとめていますので、合わせてご確認下さい。
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